無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

HRペディア 掲載日:2010/01/18

【ヨミ】フクムキリツ 服務規律

服務規律は、企業秩序の維持を図るために社員が遵守すべき義務やルールを定めたもの。就業規則に、労働条件などと並んで明記されるのが一般的です。
 

服務規律のケーススタディ

多様化する職場内トラブルに対応
社員の自由やプライバシーにも配慮を

社員が服務規律に反した場合は就業規則違反となるため、当然、懲戒処分に値しますが、いいかえれば、服務規律に明記されていない事項に関してはそのかぎりではありません。たとえ業務遂行に支障が出たり、会社に何らかの損害を与えたりしても、懲戒処分に問うのが難しくなるケースもあります。だからこそ、服務規律をたえず充実させておく必要があるのです。

人々の職場での働き方や行動パターン、それに伴うモラル意識は時代の変化と無縁ではありません。たとえば「社員が会社のパソコンで頻繁に私用メールを行い、業務に支障をきたしている」「個人のブログに会社の批判や社外秘の情報を記載している」というような問題は、企業内外にIT技術が普及する以前の職場環境では考えられなかったことでしょう。服務規律の重要性はいまにはじまったことではありませんが、多様化・複雑化する一方の職場トラブルに対応し、社員の行動を適切に管理するためには決して疎かにできない、つねに見直しが必要なテーマであるといえます。

現に多くの企業では、酒気を帯びて就業しないといったごくあたりまえのルールから、近年になって社会問題化しているセクシャルハラスメントやパワーハラスメントに関する内容、企業秘密や個人情報の漏洩防止についてまで、幅広く、具体的に規定しています。とりわけ懸念されているのが、先述の私用メールの事例のような、会社のコンピュータ・ネットワークをめぐるさまざまなトラブルです。度を越えた私的利用は、社員が有する「職務専念義務」に違反するだけでなく、放置しておくと顧客データの盗用やインターネット上への流出、有害ウイルスへの感染などのリスクが飛躍的に高まり、企業倫理やコンプライアンスを脅かしかねません。

ステークホルダーとの信頼関係を醸成する観点からも、こうしたトラブルを未然に防ぐために、社内のパソコンや電子メールなどの情報通信機器の私的利用禁止やモニタリング(利用状況の調査)の実施などについて適切に規定し、就業規則として全社員に周知徹底させる必要があるでしょう。ただし企業秩序の維持が目的とはいえ、服務規律の規定には従業員の自由やプライバシーとの調和も求められます。理由や必要性もなく、抜き打ちでモニタリングや所持品検査を実施することは基本的に認められません。どのような場合にどんな方法で調査を行うのかをあらかじめ明確にし、適切な運用に努めましょう。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

「服務規律」に関する記事

「服務規律」に関する人事のQ&A

事業所の届け出について

いつもお世話になります。

弊社の事業所登録済のサテライトオフィスの組織の長が異動となり、異動後はそのサテライトオフィスには人事権を持つものがいなくなりますが、所属員は引き続き10名以上在籍することと...

*****さん
東京都/ 情報処理・ソフトウェア(従業員数 10001人以上)
2021/01/06 11:51 ID:QA-0099615 労務・法務・安全衛生 回答終了回答数 1 件

旅費規則の施行日を部署ごとに記載したい

いつもお世話になっておりありがとうございます。

■ご質問
経費管理システムの導入に伴い、
旅費規則の変更を予定しております。

新システムは部署ごとに順次稼働予定の為、
新規則も部署ごとに順次施行し...

とよせんさん
東京都/ コンサルタント・シンクタンク(従業員数 5001~10000人)
2020/12/26 01:04 ID:QA-0099494 労務・法務・安全衛生 解決済み回答数 1 件

「服務規律」に関する書式・テンプレート

就業規則への意見書

就業規則を変更する場合は、労働者側からの意見書が必要です。例文付きのWordファイルを用意しましたので、ダウンロードしてご利用ください。

ダウンロード
服務規律

就業規則に設ける服務規律の例です。個人情報の保護などの一般的な規定を記載しています。自社に合わせて編集し、ご利用ください。

ダウンロード
災害などの緊急時の規定

災害・感染症に限らず緊急時の体制の敷き方について規定例を設けています。本部組織の定義や情報管理などのルールを例として記載しています。自社の現状に合わせて編集しご利用ください。

ダウンロード