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選考時の前職収入虚偽申告について

直近で入社された方について、今回の年末調整における前職の源泉徴収票にて、選考時に当社が本人より申告を受けていた年収よりも、大幅に低い収入額であることが判明しました(月額換算およびその他課税支給額の内容まで確認済みです)。

当社では選考において、本人の申告に基づき月例給与額を決定しておりますが、結果として当社の想定額に対し、一定の上乗せを得る形で入社に至っており、仮に正直に申告されていれば、当該上乗せは9割9分ございませんでした。

 事実が判明した以上、本人と話し合いをした上で給与額の調整(当初想定額への減額)を図りたいと考えますが、それにあたっての根拠をどのように持たせるか思案しており、懲戒規定を適用したり、あるいは採用選考時の虚偽申告として、試用期間満了をもっての雇い止めも視野に入れております。

一般的に、このような事例における対処法について、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

投稿日:2025/10/17 17:57 ID:QA-0159641

春風亭さん
東京都/情報サービス・インターネット関連(企業規模 101~300人)

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