無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

転籍

企業間で交わす転籍契約書(覚書)等で注意すること、必ず記載しないといけない事項があればご教授下さい。また参考になるサイトがあれば教えて下さい。

投稿日:2009/02/13 16:23 ID:QA-0015186

*****さん
東京都/ゲーム・アミューズメント・スポーツ施設(企業規模 1001~3000人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

籍に伴う企業間の転籍契約書とは?

■企業間で契約が締結される 《 労働者の異動 》 とは、出向、派遣のいずれかの場合に限られると思いますが、これらのケースは、いずれの場合も、当該社員の雇用関係は、元の会社に残ります。
■転籍とは、文字通り、在籍先を転換することですから、労働者が、元企業との雇用契約を解除し、別の企業と新しい雇用契約を締結することをいいます。
■舞台裏でどのような経緯があるのか分りませんが、企業間で締結する転籍契約書なるものは、どういう状況で必要になるものでしょうか ? 又、その目的は何でしょうか ?

投稿日:2009/02/14 10:19 ID:QA-0015197

相談者より

説明不足ですみません。転籍に関してはグループ企業間の転籍で、処遇については一切不利になることはありません。ただ、退職引当金や有給休暇などを企業間で引き継ぐにあたって、建前上「覚書」みたいなものは必要かと思いまして相談させてもらいました。

投稿日:2009/02/16 11:26 ID:QA-0035966大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

転籍に伴う企業間の転籍契約書とは? P2

■グループといっても、資本・経営の両面に亘り、企業間の結び付き、個別企業の自由裁量の度合いに様々な強弱があります。企業間の法的ステータスも、親会社が単なる主要株主である場合や、統括会社としてのホールデイング・カンパニーの場合もあります。
■御社グループ企業間での人の異動(転籍)に際して、常に、元会社の労働条件は悪化させないという申し合わせは、それなりに結構ですが、いわゆる公序良俗に反しない限り、法的規制の対象ではありません。従って、参考になるようなサイトは見つけにくいのではないでしょうか?

投稿日:2009/02/17 09:18 ID:QA-0015209

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



関連する書式・テンプレート
転籍同意書

従業員から転籍の同意を得るためのひな形となります。転籍先での労働条件の項目を備えています。ダウンロードは無料です。

ダウンロード
転籍通知書(サンプル2)

転籍通知書の書式文例です。
転籍とは、移籍出向とも呼ばれ、雇用契約を原則合意の上、解消した後に新たに転籍先と労働契約関係を成立させることを指します。

転籍通知書での通達を実施する前に、該当社員への真摯な事前説明が重要です。また、「転籍先企業と転籍元企業との協定書」「転籍同意書」も不可欠な書類です。

ダウンロード
転籍同意書

転籍同意書の書式文例です。
転籍とは、移籍出向とも呼ばれ、雇用契約を原則合意の上、解消した後に新たに転籍先と労働契約関係を成立させることを指します。
機微な契約になりますので「転籍同意書」は不可欠です。

ダウンロード
関連する資料

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード