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外国人の実習生を受け入れるには?

今般、中国にある弊社関連企業に勤めている社員を、1~2ヶ月日本の工場にて技術向上を目的に研修を行ないたいと考えております。
その際の諸手続きについて、ご教示いただけますと助かります。

①入国に当たってのビザはなにで申請すべきでしょうか。「観光」ではだめですかね。
②研修中においての賃金支払いはおこなっても問題はないでしょうか。
③上記②において、賃金支払いが難しい場合は現物支給(住居・光熱費・食費・旅費など)とあわせ、研修日当(2~3千円程度)を支給したいと思いますが、問題はないでしょうか。
④日本でかかった費用は、通常の損金処理で税務上問題ないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

投稿日:2010/11/29 11:55 ID:QA-0024034

*****さん
千葉県/その他業種(企業規模 501~1000人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

中国人研修生

①ビザは観光ではないですから、就業ビザなどになります。入国管理局と相談すべきです。
②賃金支払いは問題ないです。
③日当も問題ないです。むしろ支払うべきです。
④経費は損金処理できます。

投稿日:2010/11/29 13:13 ID:QA-0024045

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

中国で支払った賃金

中国では領収書が不備です。
税務署は海外でのお金のやり取りに敏感です。
関連法人で支払った賃金を損金に認めない可能性があります。その場合、出張旅費なら大丈夫だったでしょう。
今回はきちんとした計画書や、彼らの行動状況がわかる記録を残せば、税務署もその点を理解し、損金算入を認めるが、費目は事前に相談された方がいいです。
海外関係に関しては税務官によって判断が異なります。
海外で半分旅行、半分会議した場合など、税務署は福利厚生として認めるかというと、厳しいです。一部を交際費扱いにしたりします。

投稿日:2010/11/30 09:31 ID:QA-0024063

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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テーマ別研修の目的・テーマ例・留意事項

事業展開と課題から必要な研修テーマを決定します。テーマには「グローバル研修/コンプライアンス研修/リーダシップ研修/ダイバーシティ研修」などがあります。
ここでは、研修テーマの設定、テーマ研修例の解説、研修の運営上の留意事項などを盛り込み整理しました。

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