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インフルエンザ対策について

昨年に比べ、インフルエンザ対策はあまり報道で取り上げられておりませんが、各社は、どのような対応をされていらっしゃるのでしょうか。また、すべきでしょうか。ご存知の範囲で結構ですので、宜しくお願い致します。

  • 人事担当さん
  • 東京都
  • 情報サービス・インターネット関連
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:その他
  • 投稿日:2010/10/18 09:47
  • ID:QA-0023392
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プロフェッショナル・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2010/10/19 15:25
  • ID:QA-0023419

社会保険労務士法人SRグループ 代表

予防と対策計画を

インフルエンザ対策としては、①どのように予防するか、②罹患者が出た場合にはどのように対処するか、という大きく2つの課題があります。
予防という観点から考えますと、産業医などとも連携し社員へ感染症の知識を正しく周知し、社員本人の安全管理意識を高めるということが非常に重要です。
社員1人ひとりの意識を高めることで自主的な手洗いうがいの励行やマスクの着用、ワクチン接種、外出の差し控えなどを促します。

また病欠者が出た場合にも安定的に業務を遂行できるよう事前に対策計画をたてることが重要です。数人の社員が病欠をした場合でも業務に支障をきたさないローテーション作りなどの対策を事前に準備することで、社員の方の精神的身体的負担も軽減され、それ以上の感染の広がりを防ぐことにつながります。
あるスーパーマーケットでは自分たちの仕事は社会的インフラを担っているという高い社会貢献の意識からどのような状況でも店舗を閉めないということを目標としており、病欠者対応のシフトマニュアルを作成し、また社員の方にも意識を持ってもらうように感染症の知識の周知を行っているという事例があります。

  • 投稿日:2010/10/19 15:25
  • 相談者の評価:大変参考になった

 

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参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2010/10/20 00:02
  • ID:QA-0023431

この回答者の情報は非公開になりました

出来ること、出来ないこと

情報の先走りであまり現実的な対応が取れなかったものの、結果としてパンデミックが発生せずに済んだことは僥倖でした。この結果を糧とし、現実的な対応も見えてきたようです。

発生した場合の対応は拡大の防止と代替要員確保です。しかし完全な補完は難しく、おのずと出来ることに限りがあることが見えてきました。特に中小、零細企業の場合は下記のように限られた対応しか出来ないのが実情では多いでしょう。

あるサービス業(接客)では、罹患の恐れを感じた場合はまず休暇を取り、その際に中間管理職が休みの取得を妨害しないよう、経営陣から念入りな指示をしました。もちろん単に「かかったかも」というだけでは、検査にもかからない可能性がありますので、接客など、被害拡大が大きくなる恐れのある業界では、このような防御中心のシフトを敷くのが現実的なようです。

また予防にマスクがほとんど意味をなさないことも認知されてきましたので、必要以上に過敏になることなく、むしろ現実的な予防にもっとも効果のあるとされる手洗い、うがいの徹底で、かなりの発生確率低減を実現できるようです。

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
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