来客対応マニュアル
新入社員にビジネスマナーを教える際に役立つ来客対応のマニュアルです。
38.54KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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新入社員にビジネスマナーを教える際に役立つ来客対応のマニュアルです。
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新入社員研修のカリキュラムの内容例です。それぞれを何月に行い実施していくかを記載しています。
メンターとして面談を行うときに使用できます。面談を通じてメンティーの成長につなげましょう。
4月〜5月にかけて各会社では目標設定の時期になります。
4月に新入社員になったり、管理職になったりとあらたな立場で、定量目標と定性目標を作成しなければなりません。
しかし、目標管理、定量目標、定性目標を正しく理解しなければ適切な目標設定はできません。
そのためのエクセサイズシートです。
内容を確認し自社の考え方と適合していればどうぞ、考え方の説明用としてお使いください。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
社内用のお悔み文です。
災害時の出社判断について、事前に周知するための文例です。
社内向けに「社葬参列」についてお知らせする案内文の文例です。
定年を迎える従業員に、日付と退職手続きの日取りをお知らせする書式のテンプレートです。労いの言葉を添えた例文つきとなります。
ダウンロードが完了しました
OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
本書では、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用について説明します。
本資料では、新入社員の早期離職やメンタル不調、世代や価値観の違いによる上司・先輩と新入社員との関係構築の難しさといった課題の解決策の1つとして各社で導入が進みつつある「メンター制度」に関してまとめています。
上司が「最近の若者の考え方が分からない」と悩む一方、
新入社員・若手は「上司に気軽に話しかけられない」という不安を抱えていたりと、
両者の間ですれ違いが起こってしまうことも。
本資料では、新入社員の定着に不可欠な新人⇔上司の相互理解を促すために、
人事がすべき支援について解説します。