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相談数15397件   回答数33255

育成手当の支給について

いつも大変参考にさせていただいております。

新しい手当制度について質問です。
弊社は美容サロンを全国に展開している会社です。
そこで問題になるのが、店長の育成です。
現状では、全店で店長が育っているわけではなく、店長代理のような役職者がかわりにいたり、3店舗の統括マネージャーが店長も兼務している状況です。
そこで、営業から、店長を育成したらそのマネージャーに育成手当を支給してはどうかという案がでました。

そこで、質問です。
もし、その手当を支給する場合、その額や支給方法はどのようにしたら効果的なのでしょうか。
現在でている案としては、
①50万の一時金支給。まずは30万を昇格後に支給、店長就任後の3ヶ月の成績をみて、成績次第で残り分を20万を上限として支給。
②年2回(7.12月)に半期ごとの評価も含め支給。
③給与に毎月一定額の手当を支給。

経営陣からは、そもそもマネージャーは店長を育成するのが仕事なのに、それに対して手当を支給するのはどうか、との意見もでています。
ただ、人事としては、そうは言っても育成ができていないという現状から、なんらかの手当の支給は必要ではないかと考えています。
(もちろん、なくても育成できるのが理想ではあると思いますが)
ちなみに弊社では営業部に関してはボーナスはなく、月々の業績給での支給を行っています。

以上どうぞよろしくお願いいたします。

  • *****さん
  • 東京都
  • 美容・理容
  • 回答数:1件
  • カテゴリ:評価・考課
  • 投稿日:2009/03/06 11:05
  • ID:QA-0015454
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プロフェッショナル・人事会員からの回答
1件中 1~1件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2009/03/06 11:20
  • ID:QA-0015455

ソフィアコンサルティング株式会社 コンサルティング本部 代表取締役社長

指導者としての養成施策が優先

ご相談を拝見し、ご連絡差し上げます。

すでにご質問中でもご指摘のように、本件は、特段のインセンティブを設定しなくても店長育成が進むようにするのが、経営上の本筋です。
また、仮にインセンティブを設定しても、効果は全く不透明で、最悪の場合逆効果も予想されます。
 ※特別手当の支給がなければ育成しない、という意識を生み出す意味があります。

そこで、育成ができていない状況を改善するための最優先事項としては、マネージャーの人材育成・指導力を高めるような教育を行うことでしょう。
実際に、育成対象の店長候補を定め、その手法と思考を教育し、加えて実際に育成を進めるプロセスをフォローアップする形で進めるのが有効です。
 ※弊社で推進している、メンタリングプログラムや組織学習手法も有効です。

ただ、どうしてもこうしたインセンティブを設定する場合ですが、できれば別途手当という形ではなく、賞与支給時の評価加点項目等で考慮するのがベターです。

ご参考まで。

  • 投稿日:2009/03/06 11:20
  • 相談者の評価:大変参考になった

 

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