育成型人事考課を目指すためのリスト
成果主義人事考課の目的は報酬決定のためであり、成果に対して報いる制度です。一方、育成型人事考課は「成果をあげられる社員の育成」を目的としており、仕事ぶりとこれから強化したい方向性を確認し、共有する人事考課です。
ここでは育成型人事考課を目指すための項目をリスト化しました。
28.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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成果主義人事考課の目的は報酬決定のためであり、成果に対して報いる制度です。一方、育成型人事考課は「成果をあげられる社員の育成」を目的としており、仕事ぶりとこれから強化したい方向性を確認し、共有する人事考課です。
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社内でインセンティブの制度を設けた際に、従業員から申請を受けるためのテンプレートです。
一連の新入社員研修を受けた受講者が、学習事項を報告するために書くためのシートです。
職能等級制度を用いた時の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてお使いください。
研修を企画する際のテンプレートです。社員に自身で研修を企画してもらうときの必要要素を備えています。テーマは多岐にわたりますので、場面に応じて編集したたき台としてください。
360度評価で管理職を評価するためのテンプレートです。部下から評価しやすい項目を内容に盛り込んでいます。
ハラスメント対策は企業の義務であり、ハラスメントのリスクを社員に理解させるための研修は必須です。自社に合わせてカリキュラムを変更し、より良い研修を目指しましょう。
多岐にわたる「人事」の中でも重要なミッションが、従業員の能力・スキルを向上させることで、求められる実績を残せる従業員を育成すること。
ここでは教育担当者の研修プログラム例をご用意しました。Word形式なので自社に合わせてカスタマイズできます。
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
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本レポートには、CompTIA の専門家チームによる専門的知識が組み込まれています。この定量的調査は、業界を代表する米国の人事および L&D 担当者 500 名と、インターナショナルの人事および L&D 担当者 693 名が回答したオンライン調査で構成されています。
CompTIAのIT Industry Outlook 2024では、今日のテクノロジー業界、職場、社会全体におけ
る戦略的・戦術的側面をさまざまな角度で調査しています。2024年、注目すべき10のトレンドについてご紹介します。
「日本の人事部 人事白書2021」でも取り上げられた今注目すべき人事課題のひとつ「テレワーク」について、キーワード解説やオピニオンリーダーの解説を交えてご紹介します。
また「人事白書2021」内「働き方」「評価」の章でそれぞれ取り上げられた、テレワークに関する実態調査の貴重な回答データもご参考いただけます。