オンボーディングで検討すべき項目のリスト
オンボーディングとは、新規採用した人材の受け入れから、定着・戦力化までの一連の流れのこと。新しく加入したメンバーに手ほどきを行い、会社組織に慣れさせるプロセスを指します。検討すべき項目のリストをまとめました。
30.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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オンボーディングとは、新規採用した人材の受け入れから、定着・戦力化までの一連の流れのこと。新しく加入したメンバーに手ほどきを行い、会社組織に慣れさせるプロセスを指します。検討すべき項目のリストをまとめました。
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マネジャーの業務は多岐にわたり、必要な知識を集めるハードルは高いものです。そこで今回は、目標設定や計画立案、メンバーの育成や評価など、さまざまなマネジメント業務に必要な書式文例を紹介します。日常のマネジメント業務を効果的に進めるための書式文例を一括でダウンロードできます。
職務等級制度を採用している場合の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてください。
360度評価で管理職を評価するためのテンプレートです。同僚から評価しやすい項目について内容に盛り込んでいます。
人事評価シートのテンプレートです。例としてエンジニア、技術職の評価項目を例文つきで掲載しています。
昇進試験・昇格試験とは昇進・昇格基準をクリアしているかどうかを確認する試験のことで、さまざまな試験の方法があります。
ここでは実施に向けての確認事項をまとめています
CDP(キャリアデベロップメントプログラム)は従業員のキャリアに対する中長期的なプログラム。従業員エンゲージメントを高めるメリットもあります。
ここではCDPによる人材育成プログラムの基本体系を図表にしました。
新任管理職研修(合宿)のカリキュラム例です。
必要とされる「管理職としての意識改革」「管理能力強化」を身につけるために「7つの基礎能力」に分解し、習得する研修プログラム。心構えなどすべきことが明確になりますので、悩みがちな新任管理職をサポートできます。
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
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6月10日(木)に株式会社カイラボ代表取締役の井上洋市朗氏にご登壇いただき、「新入社員が定着し、活躍するために!『OJTトレーナー力向上』」と題したオンライン無料デモセミナーを実施しました。
人と組織の変革を支援するコンサルティング会社株式会社ジェイフィール(社長:高橋克徳 本社所在地:東京都渋谷区 以下ジェイフィール)は、2020年度~2021年度にかけてコロナ禍で変化した「新人研修・育成」に関わるアンケートを実施しました。
1月14日(木)に標題のオンライン無料デモセミナーを実施しました。
オンラインとリアルの各メリット・デメリットや、今の時代に合った新人研修とは何か、をご紹介しました。当レポートでは、セミナーの内容やご参加者様の生の声を記載しております。
4月からの新人研修、育成に課題をお持ちの方、ぜひご覧ください!