管理監督者の定義について
管理監督者の判断基準について、お尋ねします。
管理監督者の判断基準は、「要素説」と「要件説」があると承知していますが、労基法上では明確に定められておらず、
① 要素説: 管理監督者として認められる要素を満たしているか?
② 要件説: 管理監督者としての前提条件を満たしているか?
と理解しています。
実際に、判例としては、「要件説」に基づいているものが多いことも承知しています。
ここで、質問なのですが、
③ 判断基準は、要素なのか、要件なのか?
④ 要件ならば、なぜ、「要素説」が存在するのか?
⑤ 要件と要素の違いは、具体的に何なのか?
について、お伺いしたく存じます。
抽象的な質問で恐縮ですが、ご意見を賜りたく存じます。
投稿日:2024/06/27 21:26 ID:QA-0140281
- 中小企業経営者さん
- 東京都/半導体・電子・電気部品(企業規模 11~30人)
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。 ご相談の件ですが、要件・要素説という考え方については一般的に通用している概念でもないです…
投稿日:2024/06/28 09:56 ID:QA-0140289
相談者より
ご回答ありがとうございました。
投稿日:2024/06/28 12:10 ID:QA-0140304大変参考になった
プロフェッショナルからの回答
判断
人事的に差があるものとは思えませんので、弁護士など法律の専門…
投稿日:2024/06/28 12:43 ID:QA-0140307
相談者より
ご回答ありがとうございました。
投稿日:2024/06/28 22:18 ID:QA-0140324大変参考になった
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