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社内資格試験

弊社では本年より社内資格制度を導入したことにより、年1回資格試験を実施することとなりました。ついては、従来の試験内容の見直しを行いたいと考え、他社で実施している試験の内容について、事例をご教示いただければ幸いです。

  • *****さん
  • 東京都
  • その他業種
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:育成・研修
  • 投稿日:2008/04/28 18:40
  • ID:QA-0012251

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専門家・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2008/04/29 11:19
  • ID:QA-0012256

ソフィアコンサルティング株式会社 コンサルティング本部 代表取締役社長

人材アセスメントとして構成する

ご相談を拝見し、ご連絡差し上げます。

本件を検討するうえでの重要な前提は条件は、貴社で導入された資格制度が、①比較的狭い範囲の形式的なスキル認定としてのものか、②報酬体系とも結合した総合的コンピテンシーやスペシャリティを認定するものか、という点です。
ここでは、後者②を前提として、試験=審査体系の考え方を整理してみます。

②のコンセプトによる社内資格認定は、人材アセスメント(※人材の将来的な活躍可能性についての評価)の範疇に属します。
アセスメントの対象領域は、簡単に整理すると、次の3つがターゲットとなるでしょう。
 ①求められるスペシャリティに関する狭義の知識レベル
 ②対象職種に関連するキャリア・実績
 ③対象職種において必要なコンピテンシーレベル
そうすると、ご質問の「試験・審査内容」については、上記の①~③に即して整理していくことができます。
 ①客観テストによって審査できます。
  ※世間一般に広く存在する職種であれば、外部のリソースも活用できるはずです。
 ②書類審査や面接審査によって審査します。
  ※このうち、書類審査は恣意的な記載に陥る懸念もありますので、事実発生時点で情報を登録するデータベースが整備されていればベターです。
 ③面接審査、ディスカッション審査、プレゼンテーション審査、ビジネスゲームによる審査、論文審査等いろいろな方法が考えられますが、信頼性やコストを勘案すると、面接審査が一番取り入れ易いと言えるでしょう。
 ※なお、面接審査のポイントについては、この前のご質問(採用審査関連)でもお答えしていますので、合わせてご参照下さい。

ご参考まで。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2008/05/01 14:12
  • ID:QA-0012269

この回答者の情報は非公開になりました

社内資格試験について

はじめまして。イプセの水戸と申します。
今回のような試みというのはご担当者様にとっては、かなり神経を使いますね。

さて、社内資格試験導入されたということですが、今回導入のそもそもの目的を
教えていただけますでしょうか?

例えば、「昇進機会の均等を図る」が目的ということであれば、スキルや知識だけではなく、
例えばマネジメント力であったりと、何が求められるかが変わってまいります。
そうではなく、純粋に職務遂行能力を見るということであれば、例えば、実技という方法も
出てくると思います。

この資格試験がどのようにリンクしてくるかによって、方法は変わってきますので、
もし可能でしたら、もう少し詳しくお聞かせいただきたいと思います。

専門家より
  • 投稿日:2008/05/08 11:35
  • ID:QA-0012302

この回答者の情報は非公開になりました

社内資格試験について②

ありがとうございます。

試験内容として、ご参考に下記の項目をあげてみました。

外部環境認識(業界に関する認識度)
理念・ビジョン・事業戦略理解
行動規範理解
業務対応(顧客対応)理解
コンプライアンス理解
業務工程理解
マネジメントサイクル理解
時間管理
目標設定

以上は3階級とも共通で項目設定できると思います。

社員1級と2級の差が難しいと思いますが、1級の方が突発的な対応ができるということを考えると、
意思決定システム理解や行動規範など、通常業務よりもう少し概念理解などを入れるといいかもしれませんね。

主務に関しては、マネジメントに関してプラスすると良いと思います。

ご参考になれば幸いです。

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