営業職・事務職の安全衛生教育について
総務人事なりたてのものです。
建設関係に勤めているのですが、現場社員の教育ばかりで、営業・事務の安全教育は特にしておりません。
営業・事務系の安全教育はどういったものをしたらよろしいでしょうか。
ご教授の程、よろしくお願いいたします。
投稿日:2021/02/05 11:21 ID:QA-0100574
- はるさきさん
- 愛媛県/建設・設備・プラント(企業規模 101~300人)
この相談に関連するQ&A
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
安全衛生教育
労働安全衛生法によって、「雇い入れ時、作業内容変更時の教育」、危険有害業務対応時の「特別教育」、建設業など指定業界の職長に新たに就く際の「職長等に対する教育」があります。
各地の労働基準協会などでも講座があると思います。
投稿日:2021/02/05 18:31 ID:QA-0100610
相談者より
ご回答ありがとうございました。
厚生労働省などのHPを見て確認したうえでのご相談でした。
投稿日:2021/02/06 11:05 ID:QA-0100616あまり参考にならなかった
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件ですが、通常のオフィスで起きうるような事故に対するものが中心になるといえます。
つまり、一般的には職場内の電気・ガス等の設備や器具・備品等の取り扱いに関わる説明、さらには火災等の事故発生の際の対応といった内容になるものといえるでしょう。すなわち、従業員の安全を確保する為に知っておくべき事柄について指導される事が重要といえます。
投稿日:2021/02/06 18:22 ID:QA-0100627
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
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