語学研修でグローバルビジネスに適応する多様なスキルを習得! ニーズに合わせたおすすめサービスと選び方 語学研修は近年、外国語に加え、グローバルビジネスに必要なさまざまなスキル・視点を習得できることから、リーダー育成や組織力強化の面でも期待が寄せられています。ここでは企業向け語学研修で学べることを整理するとともに、サービス形態についてご紹介します。
職場のモヤモヤ解決図鑑【第8回】 在宅勤務で部下の成績が低下!? どうフォローしたらいい? 自分のことだけ集中したくても、そうはいかないのが社会人。昔思い描いていた理想の社会人像より、ずいぶんあくせくしてない? 働き方や人間関係に悩む皆さまに、問題解決のヒントをお送りします! 第8回は「在宅勤務で部下の成績が低下!? どうフォローしたらいい...
会社員から見たフリーランスに対するイメージとその実態調査(アデコ) 現役フリーランス300名とフリーランスとして働くことに興味がある会社員300名を対象に、フリーランスに対するイメージとその実態に関する調査を行いました。
筒井智之さん(株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース 代表取締役社長): 「エンドユーザー」の意識・変化をつかむ 「情報提供」に取り組み続けた経験が今の自分をつくった 新卒採用メディアのスタンダード「ダイヤモンド就活ナビ」や「ダイヤモンドLIVEセミナー」。内定者フォローや新人研修をはじめとするダイヤモンド社の若手人材育成コンテンツの数々。各種サービスの企業向け提案やコンサルティングを中心に、「新卒採用から教育、早...
職場のモヤモヤ解決図鑑【第7回】 姿が見えない在宅勤務、部下とのコミュニケーションはどうする? 自分のことだけ集中したくても、そうはいかないのが社会人。昔思い描いていた理想の社会人像より、ずいぶんあくせくしてない? 働き方や人間関係に悩む皆さまに、問題解決のヒントをお送りします! 第7回は「姿が見えない在宅勤務、部下とのコミュニケーションはどう...
主体性を高め、組織との「良い関係」を築く力を育む エンゲージメントに注目したニューノーマル時代の新入社員研修とは コロナ禍で、新人育成は一変しました。リモートワークでのOJTやエンゲージメント構築に頭を悩ませる人事も少なくありません。ニューノーマル時代の新人育成はどうあるべきなのか、株式会社NEWONE代表取締役社長の上林周平さんとコンサルタントの小野寺慎平さん...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第9回】人事部とリーダーシップ(その5):ポジティブな姿勢 さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その5):ポジティブな姿勢」
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第11回】 今、必要なのは、キャリア戦略会議! 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
真田茂人さん(株式会社レアリゼ 代表取締役社長 / NPO法人日本サーバント・リーダーシップ協会 理事長): 人が変われば組織が変わり、組織が変化すれば社会がよくなる 心理学を学んだことで人・組織・社会の課題を解決できると確信した 従業員のためにさまざまな研修を実施しているのに、なかなか目に見える成果があらわれない。人材開発に関わる多くの人事パーソンにとって、切実な悩みではないでしょうか。この難しい問題を「人はどのようにして行動するのか」を心理学的、脳機能的、進化生物学的に分析...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第8回】人事部とリーダーシップ(その4):強さとしなやかさ さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その4):強さとしなやかさ
【本誌特別調査】 人事担当者のキャリアに関するアンケート 人事担当者としての今後の意向と自身のレベル感 働き方改革関連法の施行やHRテクノロジーの普及など、企業の人事を取り巻く環境とともに、“人事担当者に求められる役割・資質” も大きく変化している。こうした中、人事担当者自身がキャリアを見つめ直す機会も重要と思われる。 そこで労務行政研究所では、企業...
吉村慎吾さん(株式会社ワークハピネス 代表取締役会長): 大学留年、異例の出世、会社上場を経て “ワークハピネス”を追求 「働くことは楽しい」を世界中に広げる 新型コロナウイルスの影響が広がりを見せる2020年4月13日、株式会社ワークハピネス代表取締役会長の吉村慎吾さんは社員に100%テレワーク・オンラインデリバリー化を宣言しました。対面型の研修・組織コンサルティング事業を主体とする企業経営からの脱却を決...
ライオン株式会社: 人事部門が社員を「学ばせる」研修はもう終わり 自律的な学びを後押しする「ライオン・キャリアビレッジ」の効果とは eラーニングなどの仕組みを作っても、使われなければ意味がありません。Edテックという概念もあるように、昨今は学び方が多様化していますが、ベースになるのは本人の主体性です。そんな中、ライオン株式会社では、2019年1月に導入した学びのプラットフォーム「...
有賀 誠のHRシャウト! 人事部長は“Rock & Roll” 【第7回】人事部とリーダーシップ(その3):リーダーの姿勢 さまざまな課題を抱える、人事部長。常に明るく元気に突き進んでいくにはどうすればいいのか? さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、課題解決のためのヒントを投げかけます。今回のテーマは「人事部とリーダーシップ(その3):リーダーの姿勢」
タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第9回】 組織人でありながら、キャリア・オーナーシップを持つために――プロティアンの6タイプを意識しよう 令和という新時代。かつてないほどに変化が求められる時代に、私たちはどこに向かって、いかに歩んでいけばいいのでしょうか。これからの<私>のキャリア形成と、人事という仕事で関わる<同僚たち>へのキャリア開発支援。このゼミでは、プロティアン・キャリア論をベ...
株式会社オカムラ: 人事部だけでなく社員全員が参加して現状を変えていく 働き方改革を自分ごと化するオカムラの「WiL-BE」 働き方改革は、誰が旗振り役を担うべきなのか? そう問われれば多くの人は「人事だ」と答えるでしょう。しかし現実には、人事が知恵を振り絞って制度を導入しても、現場ではうまく運用されず機能しないというケースが少なくありません。こうした壁にぶつかったとき、参...
村上 臣さん(リンクトイン日本代表): 「自分のキャリアは自分でつくる時代」が日本にも来る そう直観したとき、「リンクトイン」が面白いと思った 会社に頼らずに自らのキャリアを描こうとする際、重要になるのが社外における人的ネットワーク。最新情報に触れ、異なる考え方のプロフェッショナルと接することが、日々の仕事をよりクリエイティブにするきっかけになります。そうした人的ネットワークのインフラといえ...
尾形真実哉さん: リアリティ・ショックの扱い方がポイントに 新入社員の組織適応を促す要素とは この4月に、新入社員を迎えた企業は多いでしょう。昨今の労働力不足を考えると、採用した人材が組織に定着し、長きにわたって活躍するしくみを整えることは、企業にとって重要な課題といえます。では、新入社員が入社初期の葛藤を乗り越えて組織に適応するために、何が...