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企業ビジョンを行動目標にして従業員に浸透させていく際の留意点

お世話になっております。企業ビジョンを従業員に浸透させていく過程で悩みがあります。

弊社では、私の定めた企業ビジョンをもとに業務にあたることになっています。しかし、現状では企業ビジョンが浸透していないように感じます。まだ会社を立ち上げて日が浅いこともあり、社員は業務が忙しく、目の前の業務をこなすことに精一杯なようです。

そこで、企業ビジョンを日々の業務の中で意識できるように行動目標として設定しようと考えています。行動目標に落とし込めば、忙しい業務の中でもビジョンを意識できるのではないかと思うからです。

行動目標を考えてはみたものの、どの程度まで固めたらいいのかで悩んでおります。行動目標が具体的になればなるほど、従業員の価値観の多様性やアイディアを無駄にしかねないからです。企業ビジョン自体を行動目標として設定する際の留意点とは何でしょうか。

ご回答をよろしくお願いいたします。

  • 傾きがちさん
  • 東京都
  • 情報サービス・インターネット関連
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:育成・研修
  • 投稿日:2020/01/28 09:32
  • ID:QA-0090005
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プロフェッショナル・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2020/01/28 10:38
  • ID:QA-0090017

人事・経営コンサルタント

可視化

「ビジョンを浸透させる」ということが、具体的にどのような行動や結果であり、どのように計測できるか可視化できるかどうかでしょう。観念的な理念であれば、浸透したかどうかは判断する人間によって左右され、実際の行動との関係性を経営者が具体的に明確に、できれば簡素に説明できるようなものであれば、その指針と判断基準を提示し、実測ができるようになります。指導も容易です。
実際にはそうした具体性のある理念やビジョンを立てることはきわめて難しいため、明確なジョブディスクリプションを設ける外資系企業など以外では実践できていないように感じます。

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2020/01/28 11:19
  • ID:QA-0090022

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、元来企業ビジョンとは進むべき社としての在り方等を簡潔に表したフレーズといえます。

従いまして、これをいきなり行動目標に直結させようとすれば当然無理が生じますので最初からそういう順序で考えてもなかなかうまくいかないものといえるでしょう。

逆にまず現場で求められる行動目標を先に考えられた上で、その中に企業ビジョンに通じる部分があればそれを折をみて告知したり研修等の場で取り上げる等といったやり方の方が自然であり浸透しやすいものと思われます。

いずれにしましても、会社を立ち上げられたばかりという事ですので焦る必要は全くございませんし、こうした大きなテーマにつきましてはある程度時間をかけながら対応されていく事をお勧めいたします。

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2020/01/29 09:38
  • ID:QA-0090057

株式会社パフォーミア・ジャパン 代表取締役

拝見しました。

いろいろな手法があると思いますが、私たちはこんな感じの手法を使います。

例えば、「〇〇〇〇で、人類の幸せ、社会の発展に貢献する売上30億円の企業となる」というヴィションを掲げたとします。

ご存知のように、経営者は、このヴィションを繰り消し語り続けていく必要があります。

そして、そのヴィションに近づけていくための戦略計画を決めていきます。ここでは、具体的な数値目標や達成目標などを決めて、それらを達成するための行動をプログラムなどに落とし込んでいきます。

そうしたら、そのヴィションの達成を助ける行動と、そうでない行動が明らかになっていきます。それらを方針書として、社員に周知します。

そして、それぞれの活動を数量で測り、貢献度をビジュアル化して、経営者側も社員側も認識できるようなシステムを構築していきます。

大事なのは「一貫性」です。すべての計画、行動、プログラム、方針などが、すべてヴィションの実現に向けられていなければなりません。

ヴィション=行動という見せ方は難しいので、段階を分けて考えていくのが妥当だと思われます。

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