企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A<解決済み>

相談数14481件   回答数30776

所定労働日数と時間の設定について

いつもお世話になっております。

現在勤務する会社で就業規則(賃金規定)の見直しを行なっています。
当社の休日は、カレンダーどおりの土曜・日曜・祝日です(年末年始や夏季の休暇なし)

したがって、固定された年間の休日数(労働日数)や労働時間がありませんので、
年毎に休日数(労働日数)や労働時間が変動します。

過去に勤務していた会社は、すべて「年間休日数」として固定していたため、
特に考えたこともありませんでしたが、給与の日割りや時間外手当の計算ロジックが
現状は曖昧になっています。

今後も「年間休日数」の固定化が難しいため、「見做し」のような形で、
年間(月間)の所定労働日数と所定労働時間を固定して規定することは可能でしょうか。
書いていながら、自身で難しいとは考えておりますが、代替案も含め何かございましたら
ご教示いただけると助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。

  • 得喪部さん
  • 東京都
  • 商社(専門)
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:報酬・賃金
  • 投稿日:2019/05/14 17:55
  • ID:QA-0084323

この相談に関連するQ&A

専門家・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2019/05/15 11:52
  • ID:QA-0084349

代表者

カレンダー通りなら、却って、管理上好都合

▼カレンダー通りの土日祝のみであれば、年初に、実態通りの所定労働日数と所定労働時間を、正しく固定することが可能で、却って、正確な運営管理が可能になるのではありませんか。今年は、元号変更という例外的要因で、超例外的な祝日数増加となりなりましたが・・・・。

  • 投稿日:2019/05/16 16:46
  • 相談者の評価:参考になった

川勝先生
いつもお世話になっております。

ご回答ありがとうございました。

この回答は参考になった
参考になった:0名
専門家より
  • 投稿日:2019/05/16 00:14
  • ID:QA-0084369

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、みなし労働時間とは事業場外での労働等の法令で定められた特別の場合のみ認められるものですし、また労働日数についてのみなし制度はございませんので、そのような実態と異なった休日数や労働時間数を固定して定める事は認められません。

従いまして、毎年の実際の所定労働日数及び所定労働時間数を使用される事が必要となります。

ちなみに、通常の日割り計算等であれば月の所定労働日数及び所定労働時間を用いる事になりますし、仮に年間のものを用いる場合でも年に1回しか変わりませんのでそれほど大きな手間にはならないものといえるでしょう。

  • 投稿日:2019/05/16 16:48
  • 相談者の評価:大変参考になった

服部先生

いつもお世話になっております。
ご回答ありがとうございました。

パイロールを外注しているため、見做しの固定値ができれば、コスト・手間とも省けると考えましたが、年毎に都度変更することといたします。

この回答は参考になった
参考になった:0名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
この相談に関連するQ&Aを見る
1年単位の変形労働制
弊社では今後、交替勤務を考えております。 労働時間を08時00分から20時20分、20時00分から08時20分その間の休憩時間を2時間20分とし実労働時間10時間とし年間労働日数201日、休日164日、年間労働時間2010時間、週労働時間37,2時間での交替勤務を考えております。 この場合、変形労働...
所定労働時間について
所定労働時間についてご質問させていただいきます。 弊社は日曜日を法定休日としております。 ある週に、1日有給を取得し、(月)~(金)までの週の所定労働時間が32時間の週がありました。 この場合、法定休日の日曜日に9時間勤務した場合はですが、 ①「(月)~(金)の所定労働時間=32時間」+「(日)...
裁量労働制対象者の所定労働時間について
 いつもお世話になっております。 弊社では就業規則で職務年棒を以下の通り取り決めいています。 (基本年棒÷年間所定労働時間)×720時間×1.25 (今年の場合は年間所定労働日数244日×1日の所定労働時間7時間) 裁量労働制のみなし労働時間を8.5時間としていますが、 この場合も所定労働時間...
新たに相談する
相談する(無料)

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード

時短促進法
2006年3月末が期限の時限立法です。1992年、豊かでゆとりのある勤労者生活を実現するため、年間労働「1800時間」の達成を目指した政府計画とともに制定されました。
コンプレストワークウィーク
「コンプレストワークウィーク」(Compressed workweek)とは、「圧縮された週労働時間」という意味。1週間の所定労働時間は変えずに、1日あたりの就業時間を長くして、その分就業日数を少なくする勤務形態のことです。たとえば週40時間労働で通常は1日8時間×週5日勤務のところを、1日10時...
変形労働時間制
変形労働時間制とは、時期や季節によって仕事量の差が著しい場合、従業員の労働時間を弾力的に設定できる制度。一定の期間について、週当たりの平均労働時間が労働基準法に基づく40時間以内であれば、特定の日・週で法定労働時間を超えても(1日10時間、1週52時間を上限とする)、使用者は残業代を支払わずに労働...

定番のQ&Aをチェック

26業務と自由化業務(一般派遣)の違いについて
いまいち26業務と自由化業務の区別がピンときませんので教えて頂きたく存じます。 両者とも派遣期間が3年ということは分かっているのですが、3年を超えた場合は26業務も自由化業務も両方とも派遣労働者へ「雇用契約の申込みをする義務」が発生するのでしょうか? また、自由化業務は絶対に正式雇用にしなければ...
有給休暇取得率の計算方法
有給休暇取得率の計算方法を教えて頂けませんでしょうか? 本日の日経新聞の一面にも「43.7%」という数字がありましたが、 どういう計算式によって算出し、比較すれば良いかが知りたいと思っております。 有休は期限が2年間というややこしい部分もありますので、具体的に教えて頂けますと幸いです。
会社都合の退職と退職勧奨による退職について
いつも参考にさせております。 この度、従業員の勤務成績・態度に改善が見られない場合、退職勧奨を進めることは出来ないかという検討以来が経営層から出ました。 今まで、このような対応をしたことがなく、色々と調べておりますが、ストレートに公的機関に聞くのもどうかと思い、なかなか思うように進みません。 ...
健康経営を戦略的に推進するステップとは?取り組み事例と外部サービスの選び方

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

相談する

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務の専門家が親切・丁寧にお答えします。

専門家回答ランキング

集計期間:08/01~08/22
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
増沢 隆太 増沢 隆太
人事・経営コンサルタント
得意分野:モチベーション・組織活性化、安全衛生・メンタルヘルス、人材採...
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...

注目コンテンツ


健康経営の実践に必要なステップ、外部サービスを選ぶ際のポイント

健康経営を戦略的に推進するための必要なステップや取り組み事例、外部サービスを選ぶ際のポイントをご紹介します。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


顔と名前の一致”が組織を強くする<br />
 シンプルな仕掛けで人事・組織の課題を解決する「カオナビ」とは

顔と名前の一致”が組織を強くする
シンプルな仕掛けで人事・組織の課題を解決する「カオナビ」とは

企業は成長を目指すのが常ですが、成長するほど見えなくなってしまうものが...