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労災保険料率のメリット制について

お世話になっております。

労災保険料率(メリット制)の計算方法について質問です。

web等で検索すると「メリット収支率」の計算方法の詳細は確認出来ますが、その後の労災保険料率の計算方法に関しては具体的な説明が見当たりません。
大抵のサイトで、以下のような説明のみで、「メリット収支率が何%だと料率が何%上下するのか」が不明です。

「メリット収支率が85%を超え、又は75%以下であるときは、その事業に定められている労災保険料率を40%の範囲内で、メリット収支率に応じて上げたり、下げたりする」

今回確認したいのは、「今までメリット制で料率が下げられていましたが、仮に労災が発生し、若干でも保険給付を受ければ、翌々年度には、必ず少しでも料率が上がる」ものなのか。と言う事です。
また、「その額がどのくらいになるのか(過去3年間の保険料額や保険給付額による事は分かりますが)」が知りたいと思っています。
可能であれば、具体的な例でご説明頂きたいと思っております。

乱文で申し訳ございません。
何卒宜しくお願い致します。

投稿日:2010/09/08 09:25 ID:QA-0022756

えむえふごさん
東京都/情報処理・ソフトウェア(企業規模 101~300人)

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