企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

『日本の人事部』編集部 厳選記事「ダイバーシティ&インクルージョン」推進に役立つ企業事例5選 イメージ画像

『日本の人事部』編集部 厳選記事
「ダイバーシティ&インクルージョン」推進に役立つ企業事例5選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『日本の人事部』に掲載中の記事の中から、人事にとって最も重要なテーマの一つである「ダイバーシティ」の企業事例をピックアップしました。

一般的に、「多様性」と訳されることが多い「ダイバーシティ」。その中には、人種や性別、年齢や障害の有無などの外見の違いに限らず、宗教や価値観、性格など、内面的な違いも含めたさまざまな意味が内包されています。これらをいかに受容していくかを考える「インクルージョン」は、すべての企業に共通する課題といえるでしょう。他社がどのように「ダイバーシティ&インクルージョン」に取り組んでいるかを知り、それを自社にどう活かすのかを考えることが、人事には求められています。

<事例> プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 P&Gは「スキル」に着目したプログラムを、なぜ他社に無償で提供するのか?――「ダイバーシティ&インクルージョン啓発プロジェクト」発足の背景と活動内容とは

P&Gジャパンは他社に先んじて、25年前からダイバーシティを推進してきた、ダイバーシティ先進企業です。同社では、その長期にわたる取り組みから行き着いた「ダイバーシティ&インクルージョン」に必要な「スキル」が身につくトレーニングを開発。他社に無償で提供していることが高く評価され、「HRアワード2016」では企業人事部門 特別賞を受賞しました。トレーニングの具体的な内容はどういうもので、どんな効果が期待できるのか、HRマネージャーの小川琴音さんにうかがいました。 ⇒記事本文へ

<事例> 株式会社ローソン 男性が変われば企業風土も変わる!
ダイバーシティ先進企業、ローソンが行う「男性の育児休職取得」促進のための取組みとは

ダイバーシティ推進に積極的かつ継続的に取り組むローソンは、女性活躍推進に優れた上場企業である「なでしこ銘柄」に、小売業として初めて2014から4年連続で選出されるなど、先進的な活動で知られています。ダイバーシティに関する施策の中でも、特に注目されているのが、男性の育児休暇取得促進の取り組み。人事企画部長の山口恭子さんに、ローソンが男性の育児休職取得促進に力を入れる背景と、その効果についてうかがいました。 ⇒記事本文へ

<事例> 三菱樹脂株式会社 男性中心組織から「女性が働きやすく活躍できる組織」へ
12名の女性が議論・提言した三菱樹脂「ダイバーシティ推進女性委員会」の取組みとは

近年、多くの企業で女性活躍推進に関する取り組みが行われていますが、長年根付いた組織風土や人事制度を変えていくことは容易ではなく、苦戦を強いられる企業も多いのが実情です。三菱樹脂はこうした状況を打破すべく、大胆な改革に着手。2014年から多様な人材がイキイキと活躍する職場の実現を目指す「ダイバーシティ&ワークライフバランス推進」をスタートさせました。この事務局を担当したお二人に、プロジェクトの経緯とその成果に関してうかがいました。 ⇒記事本文へ

<事例> 輝く女性の活躍を加速する地銀頭取の会 全国64行の地方銀行が連携し、転居先でも別の地銀で働ける仕組みを構築
「輝く女性の活躍を加速する地銀頭取の会」の活動とは

地方銀行で勤務する女性は、配偶者の転勤などによって離職せざるをえないケースが少なくありません。そんな女性のキャリアを継続させるため、全国地方銀行協会全 64行の地銀が連携し、 2015年4月に「地銀人材バンク」をスタート。その取り組みは高く評価され、「HRアワード2015」では企業人事部門特別賞を受賞しました。この制度を推進する「輝く女性の活躍を加速する地銀頭取の会」の事務局を務める千葉銀行ダイバーシティ推進部の山本悠介さんに、詳しいお話をうかがいました。 ⇒記事本文へ

<事例> 野村證券株式会社 多様性に優先順位をつけない!野村證券の“草の根”発「ダイバーシティ&インクルージョン」の取り組みとは

ダイバーシティ&インクルージョンの先進企業である、野村證券。その取り組みは、女性の登用はもちろん、海外人材との協働、世代間コミュニケーションの促進、さらにはLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーに代表される性的少数派)への対応など多岐にわたります。同社におけるダイバーシティ推進の歩みや、課題に優先順位をつけない、ユニークな活動の背景にある思いや考え方などについて、同社人材開発部の東由紀さん(当時)に詳しくうかがいました。 ⇒記事本文へ

「ダイバーシティ」の注目のソリューション

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『日本の人事部』編集部 厳選記事のバックナンバー

「グローバル人材」育成のポイントがわかる記事9選
現在、日本企業の多くがグローバル展開を進めています。人材の面からそれらの事業を支えるのが人事の役割ですが、社員の語学力向上や、グローバルに通じるマインドセットな...
2017/07/04掲載
「残業時間削減」を考えるときに読んでおきたい記事6選
働き方改革の重要性が叫ばれる現在、従業員の残業時間削減は、多くの企業にとって重要な課題となっています。しかし、残業時間削減の目的や、残業が発生している原因を明確...
2017/06/28掲載
社員の「モチベーションアップ」のポイントがわかる記事7選
社員の「モチベーション」は、個人のパフォーマンスはもちろん、組織の状態にも影響を与える、非常に重要な要素の一つです。モチベーションをいかに高めるかが、企業の成長...
2017/06/26掲載

関連する記事

いま考えるべき人事の「未来像」
~新しい時代における人事の存在意義とは~
グローバリゼーションやテクノロジーの急激な進化により、いま世界は大きく変わろうとしている。企業もビジネスモデルの変革を余儀なくされているが、こうした環境の中にお...
2018/06/11掲載注目の記事
ダイバーシティを推進する上での問題や困難として最も多かったのが「管理職の意識や能力の不足」
ダイバーシティを推進する上での問題や困難を複数選択形式で聞いたところ、最も多かったのは「管理職の意識や能力の不足」(45.0%)。2番目が「従来の一律的な価値観...
2017/07/12掲載人事白書 調査レポート
ワーク・ライフ・バランス推進のポイント
労働時間削減・多様性への柔軟な対応――。ワーク・ライフ・バランス推進のために会社・従業員双方が押さえるべきポイントとは?
2017/03/31掲載よくわかる講座
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社:
P&Gは「スキル」に着目したプログラムを、なぜ他社に無償で提供するのか?――「ダイバーシティ&インクルージョン啓発プロジェクト」発足の背景と活動内容とは(後編)
日本の人事部「HRアワード2016」で企業人事部門 特別賞に輝いた、P&Gジャパン。前編では、「ダイバーシティ&インクルージョン」先進企業である同社が早い時期か...
2017/03/08掲載となりの人事部
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社:
P&Gは「スキル」に着目したプログラムを、なぜ他社に無償で提供するのか?――「ダイバーシティ&インクルージョン啓発プロジェクト」発足の背景と活動内容とは(前編)
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)株式会社は、25年前という早い段階からダイバーシティを推進してきた、ダイバーシティ先進企業です。「ダイ...
2017/03/01掲載となりの人事部
注目のHR Technology特集

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

高尾の森わくわくビレッジ インディードの採用ノウハウを無料公開
<アンケートのお願い>人事コンサルティングに関する活用実態調査

注目コンテンツ


注目のHR Technology特集

【採用・退職率予測・エンゲージメント推進】
人事・経営者として知っておきたいHR Technologyサービス、セミナー、資料をピックアップ!


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


人手不足と多様化の時代<br />
「給与前払い」は人材採用のフックとなるか?
new

人手不足と多様化の時代
「給与前払い」は人材採用のフックとなるか?

人材獲得施策にはさまざまなものがありますが、最近注目されているツールが...


グローバル時代を勝ち抜くために必要な“人材育成とマネジメント”

グローバル時代を勝ち抜くために必要な“人材育成とマネジメント”

日本企業はグローバル化を進めるにあたり、長年解決できない課題を持ち続け...