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出向者の人事評価について

出向者の人事評価の方法について教えてください。

当社150名程の企業ですが、今期に入り急に出向者の人数が増えてしまい、社員の半分程度がグループ会社に出向となっています。
これまでは評価者と、被評価者が同じチームに出向されていたので、そのまま当社の上長が、当社の基準で評価を行っておりましたが、今期より、上長と被評価者がバラバラになり、出向者の人数も極端に増えてしまいました。

業績評価について、年2回上期下期に、出向先にて目標設定をし半期毎に評価をされております。
出向先での評価の結果を、どのような方法を用いて、当社の評価に置き換えればよいのか、出向先の人事担当者に対して、評価シートのような形で依頼をしたいと思うのですが、そもそもの目標設定方法、評価方法、結果、評価軸も会社が異なり当然違っているため、出向先での評価の結果を、当社の評価方法に置き換え、当社の社員と相対評価で並べ、評価する事が難しくなっております。

投稿日:2016/10/06 16:18 ID:QA-0067725

小太郎ママさん
東京都/情報サービス・インターネット関連

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答4
投稿日時順 評価順

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、会社が異なりますと、評価方法も異なってくるのは当然ですので、出向が多い場合は評価方法の擦り合わせを出向先会社と協議しあらかじめ決めておく事が求められます。

その際、一番簡易で分かりやすい措置としましては、出向先における評価方法をそのまま採用し、最終的に出された評価結果のみ御社での評価基準に当てはめるといったことになるでしょう。但し、細かい相対評価での位置付けまでは現実問題として困難と思われますので、そこはある程度割り切って対応されるのがよいといえるでしょう。

勿論、様々な評価方法の擦り合わせが考えられますので、一概に何が最適かまでは申し上げられませんが、そこは人事管理担当だからこそやらねばならない重要な業務ですので、手間はかかってもきちんと比較検討し熟慮の上決められることが求められます。

投稿日:2016/10/06 17:43 ID:QA-0067728

相談者より

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

投稿日:2016/10/11 09:16 ID:QA-0067751大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

増沢 隆太
増沢 隆太
RMロンドンパートナーズ 人事・経営コンサルタント

割合

企業が異なれば評価方法や対象が変わるのは当然ですので、出向先との評価については絶対値ではなく、パーセンテージで評価できるようなものが良いでしょう。また評価軸を他社と同じにすることも普通は難しいと思いますので、出向契約を結ぶ際に評価も勘案して評価の情報提供の合意や評価方法についての説明をもらっておき、社内で自社評価に転換するのが現実的と思います。
こうした事態が恒常化されているのであれば、できる限り簡便でシンプルな指標とするのが良いと思います。

投稿日:2016/10/06 21:01 ID:QA-0067736

相談者より

ご回答いただき、ありがとうございました。参考にさせていただきます。

投稿日:2016/10/11 09:16 ID:QA-0067752大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

小高 東
小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 

ご質問の件

まずは、出向者に対しても、単に数字だけではなく、公明正大に評価してあげることです。他社に出向し、出向先からは評価が高いのだけれど、出向元の評価が普通であったり、低い場合に、その理由を説明してあげないと、本人のやる気はなくなります。

出向者の場合に、勤怠等の評価するのは、出向先となりますので、出向先とはよくコミュニケーションを図り、出向元が評価できるような情報を提供してもらうことです。

評価方法等が異なり、置き換えが難しいとのことですが、出向先がそのような評価方法なのか、よく説明してもらい、社内で分析して、どのように置き換えるのか検討することです。出向ということですから、あらかじめ目的が明確になっているはずですので、できないことはないと思われます。

投稿日:2016/10/07 11:14 ID:QA-0067739

相談者より

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

投稿日:2016/10/11 09:17 ID:QA-0067753参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

出向元基準との整合性は土台無理。全員「中位」の割切りは可能 ?

▼ 異質の考課システムの下に、これまた、バラバラの出向先評価者が行った査定結果には、どう転がしても(置き換えても)、出向元基準との整合性を持たせることは、土台無理なことです。
▼ 国内外を含めて、四百を超す出向先に、数百名もの社員を出向させている事例では、出向者用に、汎用的な数種の定性項目を問合せるに留め、基本的には、全員「中位」とする制度としています。
▼ 出向元担当部署の手に余る、多数の出向先、出向者数、更に、出向先国、業種、地位、職務の多様性を考えれば、この方式がセカンドベストではないでしょうか。
▼ 「基本的には」というのは、飛び抜けて、優秀、又は、劣悪な出向先からの査定情報の場合で、出向元責任部署で、個別に、調査を必要と考えられる場合です。
▼ 尚、労働者代表(又は、組織)との協議が必要と思いますので、何らかの、「実行可能な」別案が提示されれば、よいのですが・・。

投稿日:2016/10/07 11:28 ID:QA-0067740

相談者より

他社参考事例をご教示いただきありがとうございました。参考にさせていただきます。

投稿日:2016/10/11 09:18 ID:QA-0067754大変参考になった

回答が参考になった 0

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