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海外子会社でのインターン受入について。

ある国内の大学との付き合いの中で、当社の台湾にある子会社でのインターン受入を要請されています。
その要請自体は問題ないのですが、国内の学生の受入経験もゼロにひとしく、手続き上の注意点が分かりません。今のところ、インターンシップ保険に入る、秘密保持契約を行う程度は分かりました。その他になにか注意点がありましたら教えて下さい。

  • まさと1975さん
  • 東京都
  • 精密機器
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:人事管理
  • 投稿日:2013/03/05 17:28
  • ID:QA-0053656

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専門家・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
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  • 1

専門家より
  • 投稿日:2013/03/05 23:01
  • ID:QA-0053667

人事・経営コンサルタント

安易な取り組みはリスク

大学、インターンシップ学生、受け入れ企業、その他契約等におきまして少なからず知見を有しておりますが、インターンシップの受け入れ経験がない中、海外で初受け入れというのは相当なリスクではないかと思います。
国内であっても予想不可能な事態が起こった際、特に事故時に責任の所在が不明確で、大きなトラブルになる恐れがあります。せめて海外での受け入れについてはインターンシップ制度に習熟されてからではだめでしょうか?事故はインターンシップ学生自身のケガ、対象物、通勤、機密漏えい等多岐に渡ります。アルバイトが一人増えるというようなものとは全く別ですので、ご留意下さい。

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専門家より
  • 投稿日:2013/03/05 23:22
  • ID:QA-0053669

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

海外子会社での現地採用の場合、原則としまして属地主義より日本の国内労働法の適用はございません。逆に現地(台湾)の法律の適用を受けることになり、インターンシップでも台湾の法律に従った対応が求められます。つまり、国内インターンシップの経験というよりは、台湾における法令や労務事情等に詳しい方の支援を受ける事が必要といえます。素人対応では様々な未知の法的リスクが発生しかねませんので、慎重な対応が求められます。

こうした海外労務事情につきましては、日本貿易振興機構(ジェトロ)で情報を得られる事が出来ますので、御社自身で詳しい方がいない場合ですとこうした支援機関等を通じた専門家のサポートを利用される事をお勧めいたします。

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