無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

夕刻の休憩時間について

休憩時間について、8時間を超える労働に対する1時間(以上)の休憩ではありませんが、17:00から30分間休憩があります。これはどのような目的で設けられているものなのでしょか。労働者の健康面への配慮いう面が考えられますが、仕事の連続性、効率性などを考えますと早く切り上げて、早く労働から解放する方法も近年においては適当とも考えられます。

投稿日:2009/03/30 14:08 ID:QA-0015651

*****さん
東京都/証券(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の「30分休憩」ですが、恐らく法律には関係なく任意で設けられている休憩としかいえませんね‥

ただ敢えて設けた理由が必ずあるはずですので、作成当時の経緯が分からなければ、各部署でヒアリング等を行い実際どのような使われ方をしているのか、作業効率や精度の面で必要があるのかを確認された上で見直しについて検討されるとよいでしょう。

ちなみに、直接事案との関連性はないでしょうが、いわゆるパソコン等を使用するVDT作業であれば、疲労軽減を目的とした「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」が厚生労働省によって作成されており、

・一連続作業時間‥ 1時間を超えないようにすること
・作業休止時間‥ 連続作業と連続作業の間に10~15分の作業休止時間を設けること
・小休止‥ 一連続作業時間内において1~2回程度の小休止を設けること

といった内容が定められています。

投稿日:2009/03/30 22:05 ID:QA-0015658

相談者より

 

投稿日:2009/03/30 22:05 ID:QA-0036134大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



関連する書式・テンプレート