副業に関する就業規則について
お世話になります。
二重就職に関する就業規則の文言について質問です。
規則の文言が下記の場合、
「雇用されるのはNGだが、個人事業主は適用外(OK)」という
解釈は妥当でしょうか?
・当社に籍がありながら許可を得ず他に雇用され就業に従事してはならない
尚、副業については上記文言以外に記載はないという前提です。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
投稿日:2021/11/16 10:28 ID:QA-0109730
- 人事部(係長)さん
- 東京都/化学(企業規模 501~1000人)
この相談を見た人はこちらも見ています
-
副業・兼業について 従業員から副業をしたい申し出がございました。弊社としては副業は認める旨で考えておりますが、原則として弊社の業務に支障が出ない範囲での副業に留めていただきた... [2025/04/01]
-
障害者の雇用 障害者を雇用する際の留意点を教えて下さい。また、助成金などについても併せて教えて下さい。当社は、小売業です。現在、雇用率0.6%です。 [2006/12/05]
-
障害者雇用の雇用率カウントについて 障害者の雇用を促進しています。最近のニュースで、雇用している社員の副業について承認する企業も増えてきていると聞きました。 例えば会社で雇用している障害者の... [2018/11/26]
-
就業規則に記載されている副業について 会社の就業規則に副業について下記の記載がありました。 社員は、在籍のまま他の事業所の役員又は社員となる場合、又は営利を目的とする事業者を営もうとする場合に... [2023/07/31]
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
ご質問の件
ご認識のように解釈される可能性がありますので、
会社に確認することと、事業を行うことも禁止するのであれば、労使双方で誤解のないよう、そしてトラブルを防ぐためにも、そのことも追記しておくべきでしょう。
投稿日:2021/11/16 13:09 ID:QA-0109738
プロフェッショナルからの回答
- 川勝 民雄
- 川勝研究所 代表者
労基法上の効果を限度として有効
▼法的には、会社は従業員が辞めるのを止めることはできません。2週間以降の日付であればこの日に辞めますと形式を問わず口頭でもなんでも会社に伝えて、その日以降は行かなければいいです。
▼副業・兼業に関しても、裁判例では、労働者が労働時間以外の時間をどのように利用するかは、基本的には労働者の自由であり、各企業においてそれを制限することが許されるのは、例えば、次の様な場合に限られます。
① 労務提供上の支障がある場合
② 業務上の秘密が漏洩する場合
③ 競業により自社の利益が害される場合
④ 自社の名誉や信用を損なう行為や信頼関係を破壊する行為がある場合
(副業・兼業の促進に関するガイドライン・厚労省)
▼従い、ご引用の副業についての許可条件は、「労基法上の効果を限度として有効」ということになります。
投稿日:2021/11/16 14:03 ID:QA-0109740
人事会員からの回答
- オフィスみらいさん
- 大阪府/その他業種
素直に読めば、そういう解釈になります。
会社に雇用されて(籍をおいて)働きながら個人事業主として起業するのも、副業に相違はありませんので、副業を許可制にするのであれば、起業も含めて許可制とするのが妥当でしょう。
投稿日:2021/11/17 07:54 ID:QA-0109752
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
問題が解決していない方はこちら
-
副業・兼業について 従業員から副業をしたい申し出がございました。弊社としては副業は認める旨で考えておりますが、原則として弊社の業務に支障が出ない範囲での副業に留めていただきた... [2025/04/01]
-
障害者の雇用 障害者を雇用する際の留意点を教えて下さい。また、助成金などについても併せて教えて下さい。当社は、小売業です。現在、雇用率0.6%です。 [2006/12/05]
-
障害者雇用の雇用率カウントについて 障害者の雇用を促進しています。最近のニュースで、雇用している社員の副業について承認する企業も増えてきていると聞きました。 例えば会社で雇用している障害者の... [2018/11/26]
-
就業規則に記載されている副業について 会社の就業規則に副業について下記の記載がありました。 社員は、在籍のまま他の事業所の役員又は社員となる場合、又は営利を目的とする事業者を営もうとする場合に... [2023/07/31]
-
再雇用者の就業規則(周知方法) 再雇用者の就業規則を定めた場合、その周知とは、再雇用となる60歳直前の社員に示すことで法的に足りるものでしょうか。或いは、全ての社員に周知することが必要な... [2016/11/11]
-
定年再雇用の勤務時間について [2015/02/02]
-
外国人労働者の雇用について 外国人の方を雇い入れる際の注意事項を教えてください。また、正社員雇用に限らずアルバイトの雇用の際も同様となるのでしょうか? [2005/08/23]
-
再雇用後の退職金水準について 統計データがあるかどうか分かりませんが、再雇用後の退職金水準をどの程度にすべきか知りたいと考えています。一旦、退職金は、一旦再雇用時に支給するとして、55... [2006/02/24]
-
就業規則と服務規程 お尋ねします。就業規則と服務規程の違いは何ですか? [2018/06/22]
-
就業規則と法令の関係について 数年ぶりに就業規則を修正しています。就業規則の内容が労働基準法以下であれば、法令が優先されますが、このことを就業規則に記載した方がよいでしょうか。ご教示の... [2019/04/19]
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。
関連する書式・テンプレート
就業規則届
労働基準監督署に届出するための就業規則届です。是非ご利用ください。
フレックスタイム制就業規則
フレックスタイム制における就業規則の例です。コアタイムあり・なしの二例をそろえています。
副業規定
副業を許可制で認める場合に必要な規定例です。就業規則などに盛り込みお使いください。
代休の就業規則
代休制度を就業規則に記載するときの追記案です。