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管理職を目指す職員を増やす方策について

もしかしたら社会的潮流なのかもしれませんが、当役所において、管理職を目指す職員が激減しております。役所はまだ年功的なところが多く、管理職であろうがなかろうが、生涯賃金に大した差がない(給料表の改正は人事委員会との関係もあり、短期的な解決策にはなりません)ことなどが原因と言われていますが、我々は、「ただパン(生活の糧)だけのために仕事をしているわけではない。」という点から、職員に、もっと管理職を目指せ!(具体的には試験を受けろ!)と言いたいのですが、インセンティブを与える方法として、そのような手法が考えられるでしょうか。(勤務評定により給与に格差をつけるなど、一定の成果主義的な手法は、既に取り入れられていますので、それら以外の有効と思われる手法があったらアドバイスをお願いします)。

投稿日:2005/05/02 16:20 ID:QA-0000509

あっくんさん
東京都/公共団体・政府機関(企業規模 501~1000人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

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管理職を目指す職員を増やす方策について

一般的に言うと、受け身の仕事は賃金によるインセンティブはあまり効果がないと考えます。公共団体の仕事も当てはまるのではないでしょうか。
この案件は人事管理だけでどうこうできる問題ではありませんが、下記の方策を参考にして下さい。
管理職を目指す職員が激減しているということは、職員が管理職に魅力を感じていないか、またはその魅力をアピールできていないことが原因です。
まず、管理職の魅力を訴えることです。どのような権限があるのか、どういった仕事ができるのか、一般職の仕事との違いを明確にすることです。
実際の管理職の方が管理職の魅力を訴えることも必要でしょう。

投稿日:2005/05/04 20:44 ID:QA-0000517

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
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