日をまたいでの退職日について
例えば深夜の契約で23時から朝の7時までの勤務契約をむすんでいる場合、11/22付け退職の場合は21日の夜23時から次の日の朝7時まででないとまずいでしょうか。それとも契約書を結んでいる限り22日の勤務終了の(実際には23日の朝でよろしいでしょうか)よろしくお願いいたします。
投稿日:2005/11/22 17:49 ID:QA-0002817
- めしちゅうさん
- 神奈川県/コンサルタント・シンクタンク(企業規模 1~5人)
プロフェッショナル・人事会員からの回答
全回答1件
プロフェッショナルからの回答
- この回答者の情報は非公開になりました
日をまたいでの退職日について
通常は労働時間について二暦日にわたる場合でも継続した一勤務として取扱いますので、ご質問のケースでは、11/22付け退職の場合は22日の勤務終了(実際には23日の朝)ということになると思います。
但し、もし、労働を開始する日が1時間勤務しかないので翌日の労働日扱いとして運用しているのであれば、それに従うことになります。要は今までと同じ労働日の扱いをすればよく、個々に変えてはならないということです。
投稿日:2005/11/22 20:48 ID:QA-0002824
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。
問題が解決していない方はこちら
無料・匿名で相談できます。
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。