無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

社用車の管理

外勤者は、社用車(リース)で業務にあたります。
近年、社用車の事故が多発しており軽微なものから重大なものまで様々です。

社内ではエコドライブの呼びかけなどは行なっていますが、
運転も社員により、意識の違いがかなりあります。

最近の傾向としては
・若手社員(1~4年目社員)の事故が多い
・事故を起こす社員では、複数回起す者もいる
・死亡事故にいたる重大なものは無くても破損事故など軽微なものが多い
・原因のほどんどが、不注意、体調不良(疲れ)、時間が無く焦っていた

外勤者には1人ひとり自覚をもって運転していただきたいと思っています。
自身でも事故を減らす施策など調査し考えついたものも有りますが
他社の事例も参考にしたく、こちらに投稿いたしました。

因みに私は内勤業務のため社用車に乗ることがありません。
自宅でも運転しないため(免許は持っている)運転者の気持ちがわからず、運転者の気持ちになって対策を考えることが出来ないのもジレンマです。

自身で考えたものは下記の通りです。
1、エコドライブの呼びかけ強化。(エコドライブ教育)
例えば月例、部門朝礼、幹部会、会議など一同が会す場面で短時間且つ頻繁にエコドライブについて話題にする。また休憩室、車内に啓蒙ポスターの貼る。

2、外勤者本人による車体チェック、車内清掃の義務化。総務部門での抜き打ちチェックを実施し、部門長の報告。

3、手書きの運転日報の電子化を行い、データから事故原因を分析する。
(これについては上司がテレマティクス?とういものを検討してる)

4、新入社員には運転試験などを行い、合格者から社用車に乗ることができる仕組みを作る。(新入社員向けの安全運転講習は実施している)

----------------------
下記について質問したいです。
1、エコドライブ教育で、上記のような取組みの実例
2、社員の車の使用状況を確認する方法
3、工数の少ない運転日報の管理の仕方とその結果の分析方法
4、社用車の使用許可の見極め方法

長文になりますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日:2010/07/02 15:55 ID:QA-0021437

総務さん
東京都/精密機器(企業規模 1001~3000人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

社用車の使用許可の見極め方法

非常に長い質問なので、回答が困難です。分割して投稿されたほうがよいかもしれないです。

さて、貴社では営業者運転について資格や要件を設けたいとしていますが、よいアイデアだと思います。
過去の行政処分などを参考にすればいいですが、端的にゴールドならよいとかとすべきで、運転技術だけではないと考えます。

また、小さな事故を繰り返す人は運転適性がない可能性があります。会社として運転者資格をはく奪しても業務が回るのであれば、運転させないことが事故防止になります。

投稿日:2010/07/04 17:18 ID:QA-0021471

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



問題が解決していない方はこちら
この相談に関連するQ&Aを見る
無料・匿名で相談できます。
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。