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2015年度決定初任給の最終結果
42.9%が初任給を引き上げ。
大学卒の水準は20万5914円で前年度比0.8%の上昇

2 初任給の水準[図表4~5]

大学卒20万5914円、高校卒16万3737円の水準

主な学歴の水準を見ると[図表4]、高校卒16万3737円、短大卒17万5591円、大学卒20万5914円、大学院卒修士22万2083円である(高校卒と大学卒は事務・技術で、同じ学歴の中で総合職・一般職といった区分を設けない “一律設定” の場合、以下同じ)。

同一企業における前年度の初任給と比べた上昇額は、高校卒1239円、短大卒1342円、大学卒1574円、大学院卒修士1875円。上昇率は0.8〜0.9%である。

直近10年分として、06年度以降の初任給の推移を[図表5]に示している。なお、[図表5]は各年度における最終結果を示したもので、集計(回答)企業は年度により異なるため、数字の逆転も見られる点に留意いただきたい。

大学卒では、06・07年度は20万1000〜20万2000円台、08〜11年度20万3000円台、12〜14年度20万4000円台と緩やかに上昇し、15年度は20万5000円台に乗っている。

規模別にも初任給水準を集計しているので、併せて参照いただきたい。大学卒、大学院卒修士では、規模の大きいほうで水準が高くなる傾向が見られる。

【図表4】2015年度決定初任給および同一企業における上昇額、上昇率
【図表4】2015年度決定初任給および同一企業における上昇額、上昇率
【図表5】決定初任給の学歴別平均額の推移(2006~2015年度)
【図表5】決定初任給の学歴別平均額の推移
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この記事ジャンル 給与・賞与・インセンティブ

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