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人事白書 調査レポート掲載日:2017/07/19

人事白書 2017 HR Tech
「人事部門内でメンバーにAI導入の意思がある」企業の割合は15.9%

AIを導入した成果は「人事部門の付加価値生産性の向上」「従来は感覚値であったものが、定量化されて見えてきた」など

人事部門内における人工知能(AI)の活用について複数選択形式で聞いたところ、最も多かったのは「人事内の特定のメンバーにAI導入の意思がある」で、15.9%。しかし、その他の活用状況は1けた台の前半にとどまっている。それに対して、「いずれにも該当しない」は80.3%。

なお、AIを人事業務に導入したことによる成果を自由記述形式で聞いたところ、「人事部門の付加価値生産性の向上」「従来は感覚値であったものが、定量化されて見えてきたこと」などの回答があった。

人事部門内における人工知能(AI)の活用状況と成果

図:人事部門内における人工知能(AI)の活用状況と成果

【調査概要】
実施時期2017年3月29日~4月12日
調査対象『日本の人事部』正会員
調査方法インターネット調査
回答数のべ4061社 4192人
回答者属性企業の人事・経営者
質問数129問
質問項目1. 戦略人事 /2. 採用 /3. 育成 /4. 制度・評価・賃金 /5. ダイバーシティ /6.働き方 /7. HR Technology /8. 人事部力

出典:『日本の人事部 人事白書2017』

「日本の人事部 人事白書」

企画・編集:『日本の人事部』編集部

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この記事ジャンル HRテクノロジー

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東京都 情報処理・ソフトウェア 2020/04/21

 

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