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人事のQ&A回答終了回答数 1 件

使用人兼務役員の定年後の取り扱い

当社では、社員の定年は満６０歳です。
使用人兼務役員が満６０歳に到達した場合、使用人部分については、社員の再雇用規程に則し、再雇用契約を結ぶ必要はあるのでしょうか。
それとも役員としての委任契約があれば、不要でしょうか。

投稿日：2013/02/26 11:15　ID：QA-0053552

報酬・賃金
よっしーさん
埼玉県／住宅・インテリア（企業規模 101～300人）

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1件

プロフェッショナルからの回答

服部　康一
服部　康一
服部賃金労務サポートオフィス代表
詳細

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

使用人兼務役員の件ですが、使用人としての部分につきましては、通常の労働者と同じく労働法令や就業規則の適用がございます。

従いまして、当人が希望すれば再雇用規程に即して再雇用契約を締結する必要がございます。

投稿日：2013/02/26 11:44　ID：QA-0053559

回答が参考になった 0件

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