企業研修、採用、評価、人材開発、労務・福利厚生のナレッジコミュニティ

人事のQ&A<解決済み>

相談数14737件   回答数31435

海外に留学中の日本人学生のインターンシップ受入れについて

このたび、海外に留学している日本人学生を夏季休暇中にインターンシップ
受入することになりました(期間:2週間)

大学経由でインターンシップを受け入れる場合、傷害保険や賠償責任保険は
大学で加入するのが一般的であり、また国内の学生であれば、生協などで
格安で上記の保険に加入することができるかと思います。

しかし、今回の受け入れは
 ・大学が海外にあること
 ・大学経由ではなく学生個人の応募であること
上記2点から、大学で保険に加入してもらうことは不可能だと思っています。

本人は留学保険には加入しており、その中には賠償責任も付加されているようですが、
国内での事故に関しては免責のようですので、これも使えません。

こういった場合、2週間程度のインターンシップであっても個人で傷害保険・
賠償責任保険に加入してもらった方が良いのでしょうか。

機密情報に触れるような仕事をお願いする予定もなく、他人に怪我をさせる
危険性も著しく低いと思いますので、たった2週間のために個人で保険に加入させなくても
良いかな・・・という気持ちはありますが万が一も考えてしまいます。
会社として、仮に機密情報が漏れたり、学生が他人に怪我をさせても賠償は
必要なしと考えることができれば、保険加入をしてもらわなくても良いということでしょうか。

うまくまとまらず申し訳ありませんが、ご助言いただければと思います。

  • *****さん
  • 東京都
  • 情報サービス・インターネット関連
  • 回答数:2件
  • カテゴリ:育成・研修
  • 投稿日:2011/07/20 16:38
  • ID:QA-0044940
プロフェッショナル・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2011/07/20 23:07
  • ID:QA-0044945

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

御相談の件ですが、御社で実施されるインターンシップ自体の内容にもよります。インターンシップの内容が職場体験に過ぎず、試しに作業してもらう程度であれば労働者として取り扱われませんので、万一の事故に備えて傷害保険等への加入をして貰う方が望ましいといえます。そうでなければ、事故発生の際労災保険も適用されませんので、事故発生の原因が指導上の不手際等会社側にある場合ですと会社が損害賠償責任を負うことになってしまいますし注意が必要です。

これに対し、学生アルバイトのように従業員と同様の業務に従事させるような場合ですと労働者として取り扱い賃金の支払義務が生じますし、事故の際は原則としまして労災保険適用も行われることになります。但し、学生が他人に怪我をさせた場合ですと、その原因によって学生個人または会社が責任を負うことになりますので、その辺のリスクを踏まえた上で保険加入の有無について検討されるべきといえます。

ちなみに機密情報につきましては、御社がきちんと情報管理をしていれば済む問題といえます。仮に2週間程度のインターンシップで機密情報が漏れてしまう懸念があるとすれば、インターンシップ云々というよりも会社における情報の取り扱いや管理システム自体に不具合があるものといえますので、そちらをチェックし改善される事で対応すべきと考えます。

  • 投稿日:2011/07/26 11:10
  • 相談者の評価:参考になった

ありがとうございました。社内で検討したいと思います。

この回答は参考になった
参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2011/07/22 23:36
  • ID:QA-0045004

人事・経営コンサルタント

保険は前提

新卒学生のインターンシップ等で多数のご指導をさせていただいていますが、基本的に「何も起きない」ことが前提であっても保険には加入するのが前提です。その費用は恐らくたかがしれていますので、御社がぜひ欲しい学生であれば負担するもより、ただ社会貢献的な扱いなのであれば、学生に負担させるもよしだといえます。
御社がどこまで責任を負うかはケースバイケースで、「想定」は不可能でしょう。ファイル共有ソフト経由の情報漏洩等、事前に予防は出来ないのが普通です。いずれにしても今回を機に方針を決め、運用しながら判断していかれるのが良いかと存じます。

  • 投稿日:2011/07/26 11:09
  • 相談者の評価:参考になった

ありがとうございました。次回以降は社内できちんと整備していこうと思います。

この回答は参考になった
参考になった:0名
回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。

問題が解決していない方はこちら
キーワードで相談を探す
新たに相談する
相談する(無料)

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、
お気軽にご相談ください。
人事・労務のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えします。

定番のQ&Aをチェック

26業務と自由化業務(一般派遣)の違いについて
いまいち26業務と自由化業務の区別がピンときませんので教えて頂きたく存じます。 両者とも派遣期間が3年ということは分かっているのですが、3年を超えた場合は26業務も自由化業務も両方とも派遣労働者へ「雇用契約の申込みをする義務」が発生するのでしょうか? また、自由化業務は絶対に正式雇用にしなければ...
会社都合の退職と退職勧奨による退職について
いつも参考にさせております。 この度、従業員の勤務成績・態度に改善が見られない場合、退職勧奨を進めることは出来ないかという検討以来が経営層から出ました。 今まで、このような対応をしたことがなく、色々と調べておりますが、ストレートに公的機関に聞くのもどうかと思い、なかなか思うように進みません。 ...
会社の緊急連絡網の作成について
総務では現在、従業員の連絡先(自宅、又は自宅+携帯電話)を把握している状態です。 他は、各従業員の意思により個人、又は上長に連絡先を教えあっている状態で、 会社としての連絡網は作成していません。 新任の部門中の発案で、会社としての緊急連絡網を作成して配布するよう指示がきたのですが、 総務で把握して...
「エンゲージメント」を高めるためのポイントやソリューション

会員として登録すると、多くの便利なサービスを利用することができます。

期間限定キャンペーン シェアNo.1採用管理システムi-web
相談する

「人事のQ&A」で相談するには、『日本の人事部』会員への登録が必要です。

新規登録する(無料) 『日本の人事部』会員の方はこちら
業務に関するちょっとした疑問から重要な人事戦略まで、お気軽にご相談ください。
人事・労務のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えします。

プロフェッショナル回答ランキング

集計期間:10/01~10/19
服部 康一 服部 康一
オフィス代表
得意分野:モチベーション・組織活性化、法改正対策・助成金、労務・賃金、...
川勝 民雄 川勝 民雄
代表者
得意分野:労務・賃金、福利厚生、人材採用、人事考課・目標管理
小高 東 小高 東
東 社会保険労務士事務所 代表(特定社会保険労務士) 
得意分野:経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、法改正対策・...

注目コンテンツ


「エンゲージメント 」を高めるソリューション特集

「従業員エンゲージメント」を高めるために押さえておきたいポイントや具体的な施策、ソリューションをご紹介します。


【人事の日制定記念企画】
オピニオンリーダーからのメッセージ

HR領域のオピニオンリーダーの皆さまから全国の人事部門に向けてメッセージを頂戴しました。


人事メディア情報

人事メディア情報

人事・労務関連の代表的なメディアをご紹介いたします。


ミスなく!手間なく!リスクなく!<br />
「奉行シリーズ」で中堅・中小企業を熟知するOBCのマイナンバー対応サービスとは

ミスなく!手間なく!リスクなく!
「奉行シリーズ」で中堅・中小企業を熟知するOBCのマイナンバー対応サービスとは

マイナンバーの個人への通知開始まで、半年を切った。企業のマイナンバー対...