社員退職勧奨について
テレビでも報道されたマルチ商法の勧誘をしている社員がおります。就業時間中はその行為をしていないようですが、ネズミ溝の色彩が強く、休日は積極的に勧誘しているようです。自社の社員には勧誘していないことや、就業規則上の懲戒事由に明確にあてはまっているわけではないため、しばらく放置しておりましたが、職務に対する姿勢がやや無責任になってきていると思っております。本人の将来のことも考え、早くやめるように指導しても一向に改善されません。
本人に改善する気持ちがないのなら、大事にならない内にCSRの観点からも会社を退職させたいと思いますが、どのような手順を踏んだらよいかご教示願います。
投稿日:2008/05/28 16:12 ID:QA-0012524
- あーさん
- 愛知県/機械(企業規模 1001~3000人)
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本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
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ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件の場合、明らかに法律に触れる行為であれば止めない場合通常解雇事由に該当する可能性が高いでしょうが、そうした行為でなく会社の評判等にも影響を及ぼしていないのであればその件で直接解雇することは難しいでしょう。
しかしながら、「職務に対する姿勢がやや無責任‥」ということであれば、それは労働契約の不履行にも通じることですから、具体的な問題点を積み上げて注意を行い、それでも改まらず状況がどんどん悪化していくようであれば最終的に解雇に至る措置も不可能とまではいえません。
いずれにしましても会社業務に重大な支障が生じていない以上即時解雇は避けるべきですし、慎重な対応をされるべきといえます。
投稿日:2008/05/28 19:44 ID:QA-0012530
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