無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

総額人件費管理について

人件費の管理手法について検討をしております。お勧めの書籍がありましたら、教えて下さい。

投稿日:2008/04/08 17:26 ID:QA-0012017

*****さん
東京都/機械(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

田添 忠彦
田添 忠彦
ソフィアコンサルティング株式会社 コンサルティング本部 代表取締役社長

理論的軸がしっかりしている書籍

ご相談を拝見し、ご連絡差し上げます。

比較的最近の書籍では、次のものが理論的ベースがしっかりしており、なおかつ実務的でもあり、参考になると思います。

特に窪田氏の著作は、いわゆるラッカープランに基づく管理方法が詳しく把握できます。

■窪田千貫著 要員計画の立て方と総額人件費管理―余剰人員か人手不足か (中央経済社刊)

■平井謙一著 人件費の変動費化―業績連動型への抜本改革 (生産性出版刊)

ご参考まで。

投稿日:2008/04/08 20:33 ID:QA-0012019

相談者より

早速、書籍を購入してみます。

投稿日:2008/04/10 15:58 ID:QA-0034814参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

八田 清久男
八田 清久男
本部 代表者

特に推奨ではありませんが

遅れ馳せながら紹介致します。

河合克彦『真実の成果主義』は人事労務管理の枠内ですが、総額人件費管理に付いて所論を展開しています。

一方、窪田さんの著書は昔から知ってますが、推奨には至りません。

類書に共通した傾向として、賃金は固定費ですが、日本と欧米では固定費の仕組みが異なります。
そこから更に変動費にしたいという思惑から書かれているのではないでしょうか。

本来賃金は自社の支払能力ではなく、市場価格で決定されるのですから。ですから人件費総額の管理に意味はありますが、妙味はないのです。

投稿日:2008/04/16 08:29 ID:QA-0012118

相談者より

ご回答ありがとうございました。人件費総額の管理に、妙味はないのですね。

投稿日:2008/04/23 11:35 ID:QA-0034856大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



関連する書式・テンプレート
休暇管理表

従業員の休暇をまとめて管理するためのExcelファイルです。複数名の休暇状況を管理する際に役立ちます。

ダウンロード
関連する資料