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エンゲージメントサーベイを「行っている」企業は約4割、「行っていない」企業は約6割

エンゲージメントサーベイを「行っている」企業は35.9%、「行っていない」企業は57.4%

自社従業員のエンゲージメントの状態を調べる「エンゲージメントサーベイ」を、実施しているかどうかを聞いたところ、「行っている」は35.9%。「行っていない」は57.4%で、「わからない」は6.7%という結果となった。サーベイを実施している企業はそれほど多くないことがわかる。

■「エンゲージメントサーベイ」実施の有無

「エンゲージメントサーベイ」を実施している企業に、その頻度を聞いたところ、最も多かったのは「1年に1回」で、56.7%。その後を「半年に1回」(20.0%)、「2~3年に1回」(12.7%)が続き、「特に決まっていない」は4.7%という結果となった。一般的にサーベイは、時系列で比較することに重点(意味)が置かれているため、「1年に1回」あるいは「半年に1回」という頻度が多くなっている。

■「エンゲージメントサーベイ」実施の頻度

エンゲージメントサーベイを「社内で作成している企業」「社外のものを利用している企業」はともに約3割

「エンゲージメントサーベイ」を実施する際に使用するサーベイは、どこで作成されたものなのかを聞いたところ「社内で作成したサーベイを利用している」は30.7%、「社外の事業者と協同で作成したサーベイを利用している」は35.3%という結果となった。一方、「社外で販売されているサーベイを利用している」は29.3%で、完全に外注化している企業は約3割だった。自社独自あるいは社外の協力を仰ぎながら作成したサーベイを利用しているケースが多いことが分かる。

■「エンゲージメントサーベイ」作成の主体

「エンゲージメントサーベイ」を実施することで、効果を感じているかどうかを聞いたところ、「感じている」が40.7%、「少し感じている」は36.0%と、効果を感じている企業は合わせて76.7%となった。これに対して、「感じていない」(3.3%)、「あまり感じていない」(13.3%)は合わせて16.6%にとどまっており、サーベイを実施することの効果を、多くの企業で実感していることが分かる。

■「エンゲージメントサーベイ」の回答率

【調査概要】
実施時期2019年3月19日~4月9日
調査対象『日本の人事部』正会員
調査方法Webサイト『日本の人事部』にて回答受付
回答数5,022社、5,273人(のべ)
質問数146問
質問項目1.戦略人事/2.採用/3.育成/4.評価・賃金/5.ダイバーシティ/6.働き方/7.HRテクノロジー/8.組織活性化

出典:『日本の人事部 人事白書2019』

「日本の人事部 人事白書」

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東京都 情報処理・ソフトウェア 2020/04/21

 

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