「エンゲージメント」の重要性は9割の企業が認識しているが、 実際に従業員のエンゲージメントが高いのは約3割 「エンゲージメント」の重要性をどのように考えているのかを聞いたところ、「大変重要である」(48.6%)、「重要である」(41.4%)を合わせて90.0%に達した。一方、実際に従業員のエンゲージメントはどのような状態にあるのかを聞いたところ、「高い」は3.3%で「どちらかというと高い」(27.3%)と合わせても、30.6%にとどまっている。