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人事のQ&A<解決済み>

相談数15102件   回答数32484

職責と名刺タイトルについて

弊社の評価・賃金制度は、「資格等級制度」であり、5段階(J・P・L→スタッフ職、M・GM→管理職)となっております。 また、職責としては、部門を統括する「部長」、その下のグループを統括する「グループマネージャー」があります。
名刺への役職記載については、「部長」と「グループマネージャー」の他に、エンジニア職については、「サービスエンジニア」を記載しています。
このたび、スタッフ職の中でもLクラス(リーダーレベルを表します)の社員に、名刺上、何か肩書きをつけることはできないかとの提案がありました。
以前の評価制度では、主任という役職があり、名刺にも記載していましたが、新制度への移行に伴い、「部長、課長、課長代理、主任」といった格付けがなくなりました。 Lクラスは、レベル的には主任クラスですが、特に役職手当があるわけではなく、また同じLクラスでも、実際の職務上リーダー的役割を担っている場合と、そうではない場合があります。
そういった状況下ではありますが、このLクラスの社員対象に名刺上の適切な表現はありますでしょうか。
私の案としては、一律「リーダー」とするか、職務を表す言葉に「シニア」をつけて、「シニアエンジニア」、「シニアセールスエンジニア」、「シニアアカウンタント」、「シニアアドミニストレーター」などはどうかと思っております。
本人たちのモチベーションにもつながるものを考えたく思っていますが、何かアドバイスがあれば是非お願いいたします。

  • ****jinjiさん
  • 東京都
  • 機械
  • 回答数:3件
  • カテゴリ:評価・考課
  • 投稿日:2013/01/11 20:01
  • ID:QA-0052797

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プロフェッショナル・人事会員からの回答
3件中 1~3件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/01/11 20:27
  • ID:QA-0052798

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

御相談の件ですが、モチベーション向上が主旨であれば、まず対象従業員に希望調査をされた方がよいでしょう。人事担当のみで良かれと思い決められても万一不評だった場合、返ってモチベーション低下に繋がりかねませんし、何故当事者の意向を聞いてくれないのか?といった不満の声が上がる事もありえるでしょう。

こうした全くの任意で決める事が可能であり、かつ直接のコスト計算をしなくともよいテーマこそ積極的に従業員の意見を求めて納得感を高めるべきといえます。部外者の私共が連想するよりもはるかに現状に適した案が出てくるはずです。

  • 投稿日:2013/01/16 14:16
  • 相談者の評価:大変参考になった

早速のご回答ありがとうございます。目的により、比較的自由に決定が可能だということがわかり、是非 効果的な呼称を考えていきたいと思います。

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参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/01/11 22:58
  • ID:QA-0052799

人事・経営コンサルタント

営業視点で

人事制度上のポジションと呼称を別建てにするのは珍しい話ではありません。部下の無い部長や一人部署マネージャー等、業務推進上、特に営業政策上必要だったり、リストラで大幅な組織変更があった際にモチベーション維持のため、行われたりもしています。ゆえに本件も対象部署と話合い、営業的な視点なのか、モチベーション的視点で好ましい名称を考えられたらよろしいかと存じます。もちろん決めるのは最終的には会社ですから、対処部門が決めるのではなく、アイデアや要望を集めるというスタンスを周知しておく必要はあります。

  • 投稿日:2013/01/16 14:18
  • 相談者の評価:大変参考になった

早速のご回答を頂き、ありがとうございます。
各部門の要望をよくきいて、フレキシブルに対応していきたいと思います。

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参考になった:0名
プロフェッショナルより
  • 投稿日:2013/01/12 11:53
  • ID:QA-0052800

代表者

対外的に与える、権限誤認の可能性への注意が必要

ご相談の、社内のステータス論議と直接関係はありませんが、 名刺など、対外的な使用に際しては、 その肩書きが対外的に与える、権限誤認の可能性への注意が大変重要です。 これは、民法に定められている、「 表見代理 」 というもので、経営に重大な損害を惹き起こすリスクがあります(109~112条)。 これは、取引の相手方が、名刺に表示されている役職 ( 実際には、権限がないにも拘わらず )が、善意・無過失で、権限があるのものと信じて、行った契約について、その契約は有効とされるというものです。 会社に甚大な損害を与えた係争事例もあり、注意を要します。 会社によっては、「 名刺使用管理規程 」 を設けるいることも少なくありません。

  • 投稿日:2013/01/16 14:19
  • 相談者の評価:大変参考になった

早速のご回答を頂き、ありがとうございました。
部門の要求にフレキシブルに対応していきたいと思いますが、権限誤認のリスクもわかりやすくご説明頂き、理解することができました。

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参考になった:0名
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