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面接時の心理分析

 産業医から「最終面接の際、精神科医か心理分析の専門家などに立ち会ってもらい、受験者の心理分析を行ってはどうか」との提案がありました。人権的な観点から、また法的にも問題がないのかという心配があり、こうした点に詳しい方にご意見を伺いたいので宜しくお願いいたします。
 また、受験者にストレスチェックストレス耐性ではなく、要するに「現在のうつ度」を測るテスト)を受けさせ、その結果を採用に反映させたいという意見もあるのですが、これも問題のような気がするのですが、いかがでしょうか。

投稿日:2006/02/25 13:17 ID:QA-0003828

*****さん
山形県/マスコミ関連(企業規模 301~500人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

斉藤 実
斉藤 実
株式会社ネクストエデュケーションシンク 代表取締役社長

7分の適性診断で新卒、中途の現在のストレス度も一緒に測れます

面接の前に、その場でわずか7分で適性診断を実施するだけで、ストレス耐性はもとより、現在抱えているストレス度を10段階で測定できます。
質問は、その方の日常の行動特性、性格を普通に聞くもので、本格的な臨床心理学的な質問のように病気を初めから疑った異常な行動などをズバリ質問するような、危ない内容の質問はでてきません(医療用ではありません)。その方の仕事に対する適性、性格、モチベーション、価値観、適職などが数量的に分かるとともに、合わせて、ストレス耐性、現在抱えているストレス度(10段階)、他の指標と組み合わせてノイローゼ度、うつ度(真性うつの方の発見事例等も多数ございます)、仕事に対する意欲減退度、合う合わないなどが、類型的に誰でも見極めることができます。また逆に、企業毎業務内容毎でのハイパフォーマーの類型波形なども見つけることができます。オプションで組織相性診断も社員で活用できます。ご興味あればご紹介できます。

投稿日:2006/04/03 17:49 ID:QA-0004243

相談者より

 

投稿日:2006/04/03 17:49 ID:QA-0031744参考になった

回答が参考になった 0

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