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弔電の送付対象範囲

お世話になります。以下質問になります。

・社員の親族が亡くなった場合、弔電を送付しますが、その対象範囲についてご教授下さい。
・対象範囲を「本人、配偶者、本人・配偶者の父母、本人の兄弟姉妹、子ども」としようと考えています。
・参考に一般的な対象範囲を教えて下さい。
・ちなみに、弔慰金の支給対象範囲は規程があり、「2親等以内の家族・姻族」となっています。

投稿日:2009/09/10 20:29 ID:QA-0017426

えむえふごさん
東京都/情報処理・ソフトウェア(企業規模 101~300人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

冨田 正幸
冨田 正幸
冨田社会保険労務士事務所 東京都社会保険労務士会 所長

Re

一般的に多いのが、弔慰金の適用範囲にあわせるところが多い気がします。
(2親等までというところも結構あります。)
上記に記載(本人、配偶者、本人・配偶者の父母、本人の兄弟姉妹、子ども)までに狭めるとしたら、孫、配偶者の兄弟姉妹、配偶者の祖父母、本人の祖父母には、弔慰金は支給されるが弔電は送らないという形になってしまいますし、適用範囲を狭めたいというのであれば、両方の範囲をあわせたらいかがでしょうか?
ただ、社員の不幸をサポートするという意味では、あまり範囲を狭めないほうがいいとも思いますが・・・

投稿日:2009/09/10 21:06 ID:QA-0017427

相談者より

ご回答ありがとうございます。了解しました。

投稿日:2009/09/14 16:59 ID:QA-0036807大変参考になった

回答が参考になった 0

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