無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

借上社宅制度を廃止して住宅手当を増額するメリット・デメリット

【前提情報】
1)背景、経緯
全国にある支社の拠点を東西2か所、もしくは1か所に絞り
込もうしています。
社員は現在、その拠点周辺に在住しています。
拠点を絞り込むと、現支社周辺に在住して取引先へ直行直帰、
もしくは新拠点周辺へ転居するかになります。

現在、東西地域で自宅を所有する社員も増え、当社300名中、
50名程度が社宅適用者です。
ただし、社宅適用者は、年々減少傾向にあります。

2)社宅適用者が減少傾向にあるとはいえ、社宅管理業務
できる人員も限られ、業務も煩雑化しており、また細々した
トラブル対応もあり、このまま社宅制度を続けるべきか
どうか思案しているところです。

3)そこで、社宅制度を廃止して、「住宅手当の増額」や、
「住宅ローンの一部負担」などを検討の一部にしています。

4)ただ、社宅廃止、住宅手当の支給となると、社員・会社
それぞれにメリット・デメリットがあろうかと思います。
社宅制度のメリットは、社員は節税効果や契約手続等の負担
が小さい、会社も契約物件の家賃分が非課税又は福利厚生費
として経費扱いになり、節税効果にもなると思います。
住宅手当や住宅ローン一部負担だと、会社は社宅業務が軽減
されますが、社員は住宅賃貸契約の手続きなどの負担増にも
なろうかと思います。

【質問】
①「社宅制度の廃止」して、
 「住宅手当増額」「住宅ローンの一部負担」とした場合、
社員・会社それぞれのメリット・デメリットを教えて下さい。

②①を踏まえ、業務の煩雑化があっても社宅制度を残すべき
でしょうか?ご意見をお聞かせ下さい。

③住宅手当増額、住宅ローン一部負担以外に、
社宅制度に代わる対応や制度はありますか?
他社の事例やご経験上でお聞かせいただければ助かります。

投稿日:2021/12/15 16:17 ID:QA-0110658

人財太郎さん
兵庫県/その他業種(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

申し訳ございません。
この相談への回答はありませんでした。

関連する書式・テンプレート
関連する資料

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード