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外注と業務委託の違い

外注と業務委託にはどのような違いがあるのでしょうか?個人もしくは法人によって金銭の支払い方や預ける業務内容に違いはあるのでしょうか?
また、実際に仕事をして金銭を支払う場合、どのような形で請求書の授受を自分と相手で行えばいいのでしょうか?個人の場合は源泉徴収などを行う必要もあるのでしょうか?

投稿日:2017/03/30 16:37 ID:QA-0069918

サトルンルンさん
東京都/情報処理・ソフトウェア(企業規模 6~10人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

外注と業務委託の違い

▼ <外注>というのは、「外部注文」の俗語の略称で、物品絡みが多く、<業務委託>は、用役提供が対象となる場合が多く見られます。業務委託は俗語ではなく、民法における「準委任」(656条)に該当する場合が多いようです。相手が、法人でも、個人でも同じです。
▼ 請求に関しては、契約書で方法、時期などが決められている筈ですから、それに沿って行えばよいことです。
▼ 源泉徴収に就いては、相手が、個人の場合、原稿料や講演料(1回に支払う金額が5万円以下を除く)や、弁護士、公認会計士、司法書士等の特定の資格を持つ人への報酬・料金の場合に限られます。

投稿日:2017/03/30 21:29 ID:QA-0069922

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、「外注」とは文字通り外部の業者等に仕事や物品・サービスの提供等を発注する事を表しますので、その中の一形態として「業務委託」や「業務請負」等があるということになります。

これらに関しましてはおおむね一括りにして考えられる場合が多く、実務上特に意識して区別される必要性はないものと思われます。また、この問題につきましては、明らかに人事労務ではなく税務の問題といえますので、詳細の扱いについては専門家である税理士にご確認されることをお勧めいたします。

投稿日:2017/03/30 22:40 ID:QA-0069926

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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