休職からの復帰
お世話になります。
懐妊した従業員(管理職)が安定期に入るまで休職をしておりましたが、このたび復帰してくる事になりました。とはいえ、会社としては、安定期に入るとはいえ、何かあっては困るので、重いものを持ったりする業務からは外れてもらい、出勤時間にも制限が出てくることから、管理職からも外れてもらおうと考えています。ただ、本人がこちらの意向に対して否定的な意見を持っています。
こういった背景で、本人が大丈夫と言っているにも関わらず、契約変更を実施することが、法律上問題がありますか。
ご回答をいただきたく、お願い申し上げます。
投稿日:2009/03/25 12:28 ID:QA-0015620
- *****さん
- 東京都/その他メーカー(企業規模 101~300人)
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本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
妊娠を理由として労働者に不利益な取り扱いを行うことは男女雇用機会均等法上でも禁止されています。
ご相談の件ですが、管理職であっても上記内容は適用されますので、管理職を外す場合には現実に勤務時間が短くなりかつ担当業務にも支障が出る事が明白である事が求められます。
元来管理職といえば、その性質上勤務時間数に比例して職責を果たす地位ではない場合が多いものといえます。
そういった点からも本人が特に身体に負担をかけることもなく本来の業務を全う出来ると主張されるのであれば敢えて管理職から外れてもらう必要は無いですし、一方的に変更される事は法的にも問題があるものといえます。
ますは本人の希望通り引き続き原職に就いてもらい、様子を見た上で明らかに業務上支障が出るようであれば、その時点で一時的な降職の方向での話を進められるべきというのが私共の見解になります。
投稿日:2009/03/25 23:54 ID:QA-0015627
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