公休日の弔電対応
表題の件についてお尋ねいたします。
総務部の公休日にスタッフ関係する方が亡くなったと連絡が
時々ございます。その場合、弔電を送る対応ができないのですが、
一般的にはどのようにするのが、宜しいでしょうか?
ご教示の程、宜しくお願いいたします。
投稿日:2025/01/14 16:08 ID:QA-0147294
- 人事担当777さん
- 大阪府/商社(専門)(企業規模 101~300人)
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
ご質問の件
特例のケースはさておき、
公休日明けの勤務日に送ればよろしいでしょう。
連絡のあった公休日その日に弔電を送らなければ間に合わないケースは、
ほとんどないと思われますし、その場合は間に合わなくとも仕方ありません。
投稿日:2025/01/14 17:26 ID:QA-0147304
プロフェッショナルからの回答
対応
即時対応が必要なのか、営業日ベースで良いかなど、まずは貴社判断が先です。また関係性などによっても特別扱いが必要なケースなど、一律に判断できるケースはシステム化、できないケースは管理者の裁量などと、決定行動方針を決めておくのが一般的だと思います。
スタッフに命じるのであれば、当番制など、給与を支払って待機時間含めて休日対応する必要があるでしょう。
投稿日:2025/01/14 22:16 ID:QA-0147311
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
ご相談の件ですが、休日は労働義務がございませんので、休日明けに送られる事で差し支えないものといえます。
どうしても送る必要が有る場合には、社長や役員等使用者側にて臨時対応されるべきといえるでしょう。
投稿日:2025/01/14 23:38 ID:QA-0147325
人事会員からの回答
- オフィスみらいさん
- 大阪府/その他業種
普通に公休日開けの営業日に送ればよろしいのではないでしょうか。
人が死亡した場合、必ずしも当該死亡日に通夜、翌日に告別式とは限りませんし、火葬場の混み具合によって、日が延びることは普通にあります。
営業日に、当該スタッフにスケジュール等を確認したうえで対応すればよろしいでしょう。
あまり、難しく考える必要はありません。
投稿日:2025/01/15 06:36 ID:QA-0147332
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