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人事マネジメント「解体新書」第76回
「働きやすいオフィス」の条件~「経営理念の反映」「機能性に富んだワークプレイス」を実現した2社の事例(後編)

『前編』では「働きやすいオフィス」が求められる背景や求められる条件、代表的な機能のあり方について見てきた。現在のオフィスには働きやすさと、その組織の目的に合致していることが必要であるとお分かりいただけたと思う。『後編』では、そうした観点から「経営理念の反映」「機能性に富んだワークプレイス」というコンセプトで「働きやすいオフィス」を実現した、2社のケースを紹介する。

働きやすさと組織の目的を合致させる

◆オフィスづくりは「コスト」でなく「投資」である

いくら従業員にとって働きやすいオフィス環境であっても、組織の生産性・効率性と結び付いていなければ意味がない。オフィスのあり方は、その組織の目的や命題と合致していなければならないからだ。その際に忘れてはならないのが、オフィスづくりは「コスト」でなく、「投資」であるという視点である。

オフィスをコストとして考えていた時代は、コストをいかに抑えて働く環境を提供することができるかが重要だった。その結果、画一的で人に優しくないオフィスになることが多々あったように思う。しかし、オフィスを投資として考えるようになった現代では、オフィスに求められる姿は一様でなくなった。従業員がいかにモチベーションを高くもって働くことができ、かつ生産性・効率性を上げることができるか。そして、そこで作り上げられるものが会社の期待する目標と一致しているか。こうした観点から、オフィスづくりが求められるようになっている。だからこそ、今のオフィスづくりは十社十色、多様でより複雑になっている。

以下に紹介する二つの事例は、組織の目的を明確に定め、それと従業員が働きやすいオフィス環境の両立を図っていったケースである。

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この記事ジャンル オフィス環境

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