記事 アラフィフ社員の「ジョブ・クラフティング」はなぜ必要?(京都産業大学・高尾義明さん) 「シニア活躍」が経営の重要テーマとなっています。その議論は50代後半から60代以上に偏りがちですが、その手前でボリュームゾーンを形成する45~54歳の「アラフィフ」も、組織の未来を大きく左右する世代です。キャリアの転換期であり、停滞感やモヤモヤを抱え...