記事 タナケン教授が語る、プロティアン・キャリア開発プログラムのこれから 企業にキャリアを預けるのではなく、自らキャリアを切り開く時代を本格的に迎えました。今回は、最新のキャリア理論を取り入れながら、実際に組織内でプロティアン・キャリアを実践している人たちのストーリーを基に、今後のキャリア開発プログラムのあり方を探ります。
記事 データから見る対話の「効果」とは 人材マネジメントの世界において、職場で本音・本心でコミュニケーションできる「対話」の重要性が、近年とみに叫ばれている。本コラムでは、その対話の持つ効果について、最新のデータから多角的に探っていきたい。
記事 ジョブ・クラフティング、「意味知らない」「初めて聞いた」約6割 「ジョブ・クラフティング」という言葉をどのくらい理解しているかを聞きました。「言葉自体は聞いたことがあるが、意味は知らなかった」(18.1%)、「初めて聞いた」(38.7%)という結果でした。ジョブ・クラフティングという言葉の理解度は、まだあまり高く...
ニュース 【書籍紹介】ジョブ・クラフティングのマネジメント 千倉書房は、『ジョブ・クラフティングのマネジメント』(森永雄太:著)を刊行しました。組織として、ジョブ・クラフティングを、いかに醸成できるかいまジョブ・クラフティング(JC)が注目を集めている。これまでの職務設計は、従業員に仕事を与える一方向のもので...
ニュース 【書籍紹介】ジョブ・クラフティング 白桃書房は、『ジョブ・クラフティング――仕事の自律的再創造に向けた理論的・実践的アプローチ』(高尾義明・森永雄太:編著)を刊行しました。■内容紹介ビジネスを取り巻く環境変化が加速している中、それに適応すべく業務も柔軟に変えていかなくてはならない。しか...
記事 働きやすさだけではエンゲージメントは向上しない 従業員の働きがいを高める「リシテア/従業員エンゲージメント」 テレワークの普及などで「働きやすさ」の改善を感じた人は多いと思います。一方で、「働きがい」や成長を実感できている従業員は、まだそれほど多くはないようです。日立ソリューションズでは、従業員個人が主体性を持って日々の行動を振り返り改善することで、より良い...
ニュース 【書籍紹介】活躍する若手社員をどう育てるか 慶應義塾大学出版会は、山内祐平:編著『活躍する若手社員をどう育てるか――研究データからみる職場学習の未来』を刊行しました。▼活躍する若手社員=「仕事から学び、成長し続ける」若手を育てるにはどうすればいいのか?▼マイナビと山内研究室(東京大学)の共同研...
ニュース 【書籍紹介】人事のためのジョブ・クラフティング入門 人材の“採用”から“定着”、その先の“活躍”までを支援する人材サービス事業を展開する株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三、以下ヒューマネージ)は、2021年10月7日、ビジネス・ブレークスルー大学 教授 川上 真史...
ニュース 入社後の「エンゲージメント」を科学的に予測するジョブ・クラフティング適性検査『Q1』をリリース 人材の“採用”から“定着”、その先の“活躍”までを支援する人材サービス事業を展開する株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三、以下ヒューマネージ)は、新しい適性検査『Q1』(Quest one)(読み:クエストワン)を...
ニュース 「組織改善」だけでなく、「人材開発」のための新しいエンゲージメントサーベイ『Qraft』をリリース 人材の“採用”から“定着”、その先の“活躍”までを支援する人材サービス事業を展開する株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三、以下ヒューマネージ)は、新しいエンゲージメントサーベイ『Qraft』(読み:クラフト)をリリ...
記事 森永雄太さんインタビュー|ただ「健康増進」を唱えるだけでは届かない 健康経営を従業員のやる気につなげる「ウェルビーイング経営」の考え方(後編) 従業員の健康につながる施策に会社をあげて取り組む「健康経営」の考え方が定着しつつありますが、一方で若い人ほど「健康」という言葉を軽くとらえてしまいがちであるのも事実です(前編参照)。健康的な食生活や生活習慣の重要性を頭では理解していても、実際には体に...
記事 森永雄太さんインタビュー|ただ「健康増進」を唱えるだけでは届かない 健康経営を従業員のやる気につなげる「ウェルビーイング経営」の考え方(前編) 従業員の健康増進につながる施策に会社を挙げて取り組む「健康経営」の考え方が定着しつつあります。少子化が加速し、労働人口が減り続ける中、一人ひとりが長く働き続けられるようにするための支援が重要であることは論をまたないところです。一方で、健康経営の取り組...