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実践型人材養成システムの外部教育機関について

いつも参考にさせていただいています。

来春(2011年4月)入社の新入社員に対して、実践型人材養成システムの活用を考えています。
今年まで、ある教育研修会社の研修をキャリア形成促進助成金を利用して受講していたのですが、同じ教育研修会社のカリキュラムで、実践型への移行は可能でしょうか?

助成率がよいので、実践型へ変更したいと考えているのですが・・・

もしくは、実践型を利用する場合は、外部教育機関に制限があるのでしょうか?

ご回答いただければ幸いです。よろしくお願い致します。

投稿日:2010/12/20 17:33 ID:QA-0024426

*****さん
大阪府/情報処理・ソフトウェア(企業規模 11~30人)

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

実践型研修と新人研修

中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる実践型研修事業として次のものが列挙されています。

ものづくり分野の人材育成
農商工連携等の人材育成
商業・サービス業の人材育成
太陽光発電システム設置工事に係る人材育成
観光・集客サービス業の人材育成
総合エネルギー販売業(次世代SS)の人材育成
省エネ・バリアフリー改修工事の人材育成
海外展開人材育成研修

ところで、貴社の場合、新人教育でこれらは該当させられるんでしょうか?
やや難しいと考えます。

また、受給には資格要件があります。それを満たさないといけないです。
<以下の(1)かつ(2)を満たすこと。>
(1)最近3ヶ月の売上高又は生産量等がその直前3ヶ月又は前年同期比で減少していること
(2)前期決算時の経常利益が赤字であること(生産量が5%以上減少している場合は不要)

該当するでしょうか?

投稿日:2010/12/20 17:57 ID:QA-0024427

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

キャリア形成促進助成金

HPに情報がありますね。引用はできませんので、そちらを参照してください。

投稿日:2010/12/20 21:33 ID:QA-0024434

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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