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自社案件にこだわり、求職者を迷わせる人材紹介会社
いちばん困るのは求職者? 人材紹介会社のせめぎ合い

多くの人材紹介会社が、「求職者にとってベストの進路をおすすめする」というポリシーを掲げている。しかし、自社案件と他社案件が並行して進んでいる場合、どちらがより良い案件なのか、客観的に見極めるのは難しいもの。自分たちが長く取引している企業の方が内情もよく分かる上、採用担当者との信頼関係もあるので、自社案件を強くすすめてしまうことが多いのが実情だろう。場合によっては、他社案件のネガティブな情報を強調したりする例もあるようだ。

あの会社はやめておいた方がいいですよ

「今日相談にうかがったのは、新規の求人を紹介してほしいというよりも、この2社の情報について、詳しく教えてもらえないかと思ったからなんです」

そう切り出したのはKさん。事情を聞いてみると、A社とB社という二つの企業から最終面接に呼ばれているのだという。それぞれ異なる人材紹介会社から推薦された企業だが、ここにきて両社に関するネガティブな情報を知って迷っているということだった。

「1次面接が終わったあたりで、両方の人材紹介会社から、他にどんな会社に応募しているのかという質問を受けたので、正直に答えました。私自身、A社、B社両方に興味があって応募したのですが、最終的に入社するならどちらがいいのか、プロのコンサルタントの意見を聞きたいという思いもありました」

ところが、最終面接の段階になったところで、それぞれの人材紹介会社が、自分たちがすすめている企業を強くプッシュしてくるようになった。自信を持って推薦してくれていることは分かるのだが、同時にもう一方の企業のマイナス情報を調べて、「あの会社はやめておいた方がいいですよ」とも言ってくるようになったという。

「A社は離職する人が多いという話でした。B社は外資系なのですが、外国人マネジャーが短期間で替わるため、仕事がやりにくいそうです」

Kさんがネットなどで調べてみたところ、それに近い情報が出ていたという。しかし、ネット上のことなので真偽は分からない。面接で訪ねた際の社内の雰囲気は、両社とも決して悪くはなかったが、そのようなネガティブな情報を知ってしまうと、迷うのも当然だ。

「そんな時、御社のホームページにA社、B社と思える求人情報が出ていたので、両社の詳しい内情を聞くことができるのではないかと思って相談にうかがったのです」

「なるほど、お話はよく分かりました」

人材紹介の仕事をしていると、こうした相談を持ちかけられることが、時々ある。私はすぐに両社について調べることを約束した。営業担当者から話を聞いて、Kさんが聞いたような社内状況が実際にあるのかを確認し、翌日にはメールを送った。

Kさんからはメールを受け取ったというお礼の返信があったきりで、その後しばらく動きはなかった。私は情報が役に立ったのならいいなと思いながら、それきりそのことについて忘れていた――。

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【用語解説 人事辞典】
離職率
オン・ボーディング
ハローワーク特区
組織社会化
リアリティー・ショック
求職者支援制度
リテンション
離職率