定期健康診断の一部不実施について
当社の転籍社員のなかに、幼少より注射が苦手で、注射をすると気分が悪くなったり、失神さえ起こしてしまいかねないという社員がいます。前社ではそれほど問題視されてはいなかったようですが、当社で40歳を迎え、採血による検査が必要になった昨年、やはり本人の体調を重視してこれを行いませんでした。この先、ずっとこれを続けても社員の健康配慮を欠いたことにはならないでしょうか。監督署も考えあぐね、具体的な回答を得られませんでした。
投稿日:2009/01/27 10:35 ID:QA-0014929
- hideさん
- 神奈川県/運輸・倉庫・輸送(企業規模 101~300人)
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本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
具体的な事案については、必ずご自身の責任で弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
プロフェッショナル・人事会員からの回答
プロフェッショナルからの回答
お答えいたします
ご利用頂き有難うございます。
法令上の会社における健康配慮への義務等は文字通り従業員の健康管理・増進を行なうためのものです。
従いまして、文面のような特別な体質といった理由で検査が出来ないことに関しましてはむしろ行なわないことが健康へ配慮したことになるはずですし、その事自体で会社が責任を問われる事は無いというのが私共の見解になります(※但し、本当に採血出来ないのか医師に確認しておくことは必要です)。
但し、採血が出来なくとも何か代替の検査等が出来る場合もあるかもしれません。
そうした点も含め、専門家である医師にご相談の上本人の健康管理上の観点から採りうる最善の手段をもって対応される事をお勧めいたします。
投稿日:2009/01/27 13:27 ID:QA-0014935
相談者より
投稿日:2009/01/27 13:27 ID:QA-0035881大変参考になった
本Q&Aは法的な助言・診断を行うものではなく、専門家による一般的な情報提供を目的としています。
回答内容の正確性・完全性を保証するものではなく、本情報の利用により生じたいかなる損害についても、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
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