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雇用主(主に事務職の従業員が勤務)の感染症予防対策 

いつもお世話になっております。
緊急事態宣言の解除の報道などが流れているところです。

コロナ禍において、
主な対策としまして以下の事項があります。

 ・事務所内でのマスクの着用 推奨 
 ・飛沫防止対策パーティション設置 
 ・速乾性擦式消毒剤による手指の消毒 励行
 ・会議や打ち合わせ時間の短縮化
 ・三密を極力避ける

以上5点程端的に挙げさせていただきましたが、
上記以外になすべき対策としまして、
肝となるような事柄などあれば
ご教示をいただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお受入派遣の従業員も複数名ご勤務なさっています。
(所定のチェックリストのご紹介等も
いただければなお幸甚です)

投稿日:2021/03/18 10:37 ID:QA-0101894

匿名太郎さん
神奈川県/人事BPOサービス(企業規模 31~50人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答3

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

職場における感染症予防対策

▼感染症予防対策に就いては、主要な政府組織・医療組織・経済組織・労働組織・生損保組織等、全国的に打ち出されています。
▼当然、多くの面で重複していますが、「コロナ対策」をキーワードに、下記、組織の検索して下さい。相当な項目数の事項がアップロードされますので、御社で淘汰、整備して下さい。
▼検索候補先
厚労省・医師会・労働者健康安全機構・日経連・経団連・商工会議所生損保協会文部科学省・日本看護協会

投稿日:2021/03/18 15:45 ID:QA-0101906

相談者より

有難うございます。

投稿日:2021/03/18 20:05 ID:QA-0101916大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、まず職場内でのマスクの着用については推奨にとどまらず極力義務化されるべきです。業務に集中すればするほど感染対策を忘れがちになりますし、飛沫感染防止を徹底させる上でも最重要の施策といえるでしょう。

そして、いかに職場内で感染対策を推進されても、社外で真逆の事をされていれば努力も無駄になってしまいます。その為には、集団での会食をしない事、不要な外出を避ける事といった基本姿勢を遵守されるよう促す事も重要といえます。勿論、私生活の部分まで規制する事は出来ないでしょうが、何も言われなければ社外へ一歩出ると何をしても良いといった気分になりがちです。従いまして、宴会等の催しをされない事に加えまして、そういった感染に繋がりやすい状況を極力避けるよう日頃から行動される事について啓発強化されるべきといえます。

その他、コロナ対策の詳細につきましては、独立法人労働者健康安全機構(JOHAS)のウエブサイトを参照頂く事をお勧めいたします。

投稿日:2021/03/18 20:27 ID:QA-0101918

相談者より

ご紹介いただきました、
独立法人労働者健康安全機構(JOHAS)のウエブサイト、拝見したいと存じます。
まことに有難うございます。

投稿日:2021/03/19 09:40 ID:QA-0101932大変参考になった

回答が参考になった 0

人事会員からの回答

オフィスみらいさん
大阪府/その他業種

考えられる対策としましては、以下があります。参考にしてください。

人との間隔はできるだけ2m(最低でも1m)以上空け、会話をする際には、マスクを着用した上で、可能な限り真正面は避ける。

接客・接待を伴う飲食店(バー・キャバクラ・ナイトクラブ・ホストクラブ等)、カラオケ、ジム等、換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話をする密接環境となる、いわゆる ”夜の街” への出入りは極力控える。

咳をする際にはティッシュや袖で口をおおうなどの咳エチケットを常にもつ。

社内や自宅においては、常にハンドソープ、石けん、アルコール等での丁寧な手洗い・消毒を心がけ、常に清潔を保つ。

私生活においては、高齢者や高血圧、糖尿病、悪性腫瘍、循環器・呼吸器・腎臓病などの基礎疾患がある人、あるいは妊娠している女性等と接触するときは最大限の注意を払う。

日常的に健康状態の把握に努め、平常時の体温(平熱)をよく認識し、出社前には体温を測定し、風邪の症状や発熱等の異変を感じた場合、出社を見合わせ速やかに上長等に報告、指示を仰ぐと供に、速やかに保健所に相談する。

常に健康状態を保つため、十分な栄養摂取と睡眠を確保し、疲れたときは休む、という意識を徹底する。

社内での接触感染を防止するため、電話、パソコン、デスク等の物品、機器等については、複数人での共用を可能な限り回避する。

社内で従業員が触れることがある物品、機器等については、こまめにアルコール等で消毒をおこなう。

くしゃみ、鼻水、唾液などの付着物(使用済みのティッシュペーパー等)は、ビニール袋に入れ密閉し縛って捨てるよう心がける。

社内でゴミを回収する場合、マスク・手袋を着用し、作業後は必ず石けん等での手洗いを励行する。

自身または同居の家族等が、風邪の症状、発熱等によりPCR検査をうけた結果、陽性であると判明した場合は、速やかにその旨上長に電話・メール等で報告し、指示を仰ぐ。ただし、陰性であっても報告は必要とする。

陽性者であると判明した第三者と濃厚接触し、保健所等に相談した結果、自宅待機等の措置を要請された場合、速やかに上長等に報告し、指示を仰ぐ。

万が一、社内で感染者がでた場合、当該従業員に対する誹謗中傷や差別的な発言、仲間内での陰口、その他SNSなどへの投稿、インターネットへの書き込み等は絶対にしない。

投稿日:2021/03/19 07:55 ID:QA-0101925

相談者より

ありがとうございました。

投稿日:2021/03/19 09:41 ID:QA-0101934参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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