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在留資格認定証明書交付申請の立証書類

従業員45名の会社です。中国の方を1名(22歳・高等専門学校卒・従事する業務は通訳)、現地から本邦へ呼び寄せて就労していただく予定で、招聘機関が代理人となって交付申請を行う予定です。
交付申請(人文知識・国際業務分野)の立証書類の中に「卒業証明書及び職務経歴書」がありますが、これについてのご質問です。
①大卒以外の場合は高等専門学校卒業の方ですので、3年以上の実務経験が必要だと認識していますが、この場合、実務経験の証明を行えば卒業証明書は不要なのでしょうか?
②通訳に関する仕事を2年半、一般的な事務の仕事を1年の場合であれば立証できるとはいえないのでしょうか?
③実務経験にかかる証明を作成する際に、②の期間全体を「事務」と一括りにすると立証できる可能性が低くなるのでしょうか?
どうぞ宜しくご教示ください。

投稿日:2006/02/08 17:44 ID:QA-0003616

nkncさん
京都府/その他メーカー(企業規模 31~50人)

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