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希望者全員の継続雇用制度について

平成18年4月からの継続雇用制度導入について質問させて頂きます。希望者全員を再雇用する制度を導入する場合、雇用保険関係の助成金が受給できる可能性があるそうですが、希望者全員の再雇用を就業規則に明記することによるリスクはどのようなことが考えられるでしょうか?助成金はもらえても、その反面雇用に関するトラブルを抱え込む可能性は高いのでしょうか?
また30人~60人の従業員がいる社会福祉施設では65歳までの雇用確保についてどのような対応を予定されているか、どのような対応をするべきか一般的な傾向を問題が無ければ教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

投稿日:2005/12/26 14:58 ID:QA-0003184

*****さん
兵庫県/その他業種(企業規模 11~30人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

新島 哲
新島 哲
新島労務管理事務所 所長

希望者全員の継続雇用制度について

まず始めに申し上げておきたいことがあります。それは「まず助成金ありき」で制度を作らないことです。助成金を貰えるのは一瞬ですが、制度はずっと残ります。また、対象者が辞めたら助成金は貰えなくなります。目の前の「ニンジン」に気軽に手を出さないようにして下さい。

さて、希望者全員を再雇用した際のリスクですが、沢山あると思います。長くなりますので、再雇用のメリットについては割愛します。リスクとしては、総額人件費の上昇、世代交代の停滞といった大きな問題から、職場への不適応、健康面の問題など様々です。また、処遇に関するトラブルが多く発生しています。仕事内容に応じて賃金を決めるべきなのに、高齢者であるというだけで賃金を下げるケースが散見されます。また、年金や給付金が貰えるからといって賃金を下げると言ってもプライドが許さないという人もいるようです。それに給付金も将来にわたってずっと制度が継続する保証はありませんので、当てにしすぎるのも危険でしょう。

私自身は法律通り段階的に最高雇用年齢を引き上げる、一定の基準を設けて再雇用することが無難だと考えています。もちろん高齢者でも戦力として貴重な方は沢山いると思いますので、会社の要望に合致する方はどんどん雇用すべきでしょう。

何はともあれ、高齢者を今後どのように活用するか、受け入れ先はあるか、世代交代をどうすすめるか、会社の方針をまず決めることが大切でしょう。そして方針にあった制度を作り、当てはまるようであれば助成金を貰ったらいいと思います。

投稿日:2005/12/26 17:47 ID:QA-0003189

相談者より

ご回答ありがとうございます。非常に参考になりました。現在助成金の駆け込み申請を勧める案内等が多く見られるので、助成金をもらわなければ損をするような感覚になりがちです。従業員が10名未満の会社であればそれほど大きな問題にはならないかと思いますが、やはり30人以上の事業所において助成金ほしさで制度を導入することはさまざまなリスクを負うことになりそうですね。長い目で見てプラスになる制度を導入しなければいけないと思いました。
一定の基準をつくって再雇用することを予定している企業は全体の何割ぐらいになるか統計データは出ていますでしょうか。
もしよろしければ、教えて頂きたいと思います。

投稿日:2005/12/26 19:16 ID:QA-0031283大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

新島 哲
新島 哲
新島労務管理事務所 所長

Re:希望者全員の継続雇用制度について

内閣府発表の7月における調査結果では雇用延長の方法として「再雇用」が69%となっています。また、対象者は「実績・資格・能力に応じて選定」が66%となっています。

投稿日:2005/12/26 21:02 ID:QA-0003192

相談者より

ありがとうございました。制度導入時の参考にさせて頂きます。

投稿日:2005/12/27 08:13 ID:QA-0031284大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
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