過去の年次有給休暇付与日数が誤っていた場合の対応
いつも参考にさせていただいております。
数名の社員に対して、過去の年次有給休暇の付与日数が労基法に定められた日数より過少に付与していることが判明しました。
不足日数を当年度に付与する、不足日数分を当時の基本給から計算した有休日額で買い取る、等の対応が考えられると思われますが、適切な対応をご教示いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
投稿日:2024/10/30 13:33 ID:QA-0145063
- 困ったくんさん
- 東京都/放送・出版・映像・音響(企業規模 301~500人)
プロフェッショナル・人事会員からの回答
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プロフェッショナルからの回答
ご質問の件
具体的に何年前のものかとその日数にもよります。 また、過少…
投稿日:2024/10/30 14:57 ID:QA-0145073
相談者より
ご回答ありがとうございます。
過少となったのは担当者の作業ミスです。
これから遡って調査をしますが、2年の消滅時効により取得権利が消滅したものを金銭で給付する場合、金額はどのように決定するのが妥当でしょうか。
よろしくお願いいたします。
投稿日:2024/10/30 16:01 ID:QA-0145076参考になった
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