退職時の有給休暇について
6月末で退職する社員がいます。
この社員には、今年の4月1日に12日の有給休暇が付与されています。
今年1年在籍することを想定した付与日数という考えの元、この12日を退職するまでの月割日数に変更する事...
- *****さん
- 千葉県/ その他業種(従業員数 51~100人)
フリーワード | 退職 |
---|---|
並び順 | 新着順 |
回答 | 回答あり |
|
6月末で退職する社員がいます。
この社員には、今年の4月1日に12日の有給休暇が付与されています。
今年1年在籍することを想定した付与日数という考えの元、この12日を退職するまでの月割日数に変更する事...
現在は先6ケ月分の通勤費を定期券代相当額として支給していますが、支給後に退職した場合は未使用分を現金にて返金してもらう事としています。(就業規則及び内規にも記載してあります)この場合は実際の交通機関で...
前回 回答いただいたのですが
退職金規定で(計算上、基本給が下がる社員もでる)の件で、
※規定文書
従業員が3年以上勤続して退職したときは退職手当を次の基準で支給します。
嘱託社員の退職手当について...
本社営業事務として採用した女子社員が、まったく業務意欲もなく、仕事もミスが目立つ為、直属の上司より指導を行ってきたのですが、本人曰くその上司との相性が悪くて業務に支障をきたすと言い張るので、一度職場を...
弊社 退職金規定で”退職金手当ての計算”として基準を設けております。
基本給x勤続年数乗率(基本的に勤続年数:マックス39)x退職事由(自己か定年)です。 基本給の決め方は 年1回の能力評価を上長提出...
勤続約8年の男子社員が無断欠勤を続け、5/27で2週間以上になったので、6/3までの猶予期間を取って連絡がなければ処分する旨の内容証明を送付しました。(就業規則上、無断欠勤2週間で解雇処分)同日、この...
週37.5Hで3ヶ月のパート契約をしたが、2週間で本人都合により退職することになった。
会社として、2週間分の通勤交通費と給与(時間給)を支払ったが、対応に問題はないでしょうか?
退職勧奨を行い、自宅待機状態にある社員について、会社のメールのアクセス権を解除しました。また、会社のコンピュータへのログインパスワードを本人に聞いたところ、プライバシーの侵害であると激怒しました。
会...
当社社員が今月9日未明、車の自損事故を起こし、メールにて打撲により入院はしないが本日休むとの連絡あり。翌日、会社に頭痛がひどく休むと電話連絡あり。その後1日連絡がなく木曜日朝こちらから自宅へ電話。留守...
現在の規程では、4月1日時点で在籍の社員に一律有給休暇を付与しています。しかし、退職のタイミングによって、翻って有給休暇の日数を制限すべきではないかという意見があります(例:5~7月末で退職の者につい...
当社の賃金体系は退職金の算定基準となる基本給部分と役職給他のその他手当部分に分類されています。最近業績が思わしくなく一昨年にリストラも実行しました。現在も人件費負担が大きく、今後支給する退職金の抑制の...
お世話になります。
弊社では、このたび6月30日を退職日とする希望退職を募っております。その中で6月27日が育児休業終了予定日になっている社員から希望退職への応募があり「残った有給を全部消化できるよう...
2ヵ月後に退職する女性の後任を検討しています。正社員にする場合は性別・年齢を条件として設けるのは問題なのでしょうか?女性で年齢は30代の既婚者の方が最も良いのですが。これを求人広告などで出すとやはり問...
当社の賃金体系は退職金の算定基準となる基本給部分と役職給他のその他手当部分に分類されています。最近業績が思わしくなく一昨年にリストラも実行しました。現在も人件費負担が大きく、今後支給する退職金の抑制の...
適格企業年金に加入している従業員100名弱の会社です。適年の制度廃止を考え、中退共を受け皿として考えています。現在、適年資産が1億2千万、過去勤務債務7千万あり、合計額の1億9千万は既得権として、また...
有給休暇が20日(前期繰越10日、今年度分15日)残っている社員が今年7月に中途退職します。
本人より退職後の求職活動をする為、20日の有給休暇を連続で消化したい旨、相談を受けました。
人事として応諾...
当社は高齢者の比率が高い会社です。この法律が(たとえ猶予期間があっても)完全に制度化されると当然この法律に沿って行わねばならないわけですが、若者、新卒者などを採用する枠まで奪い去ってしまうと考えていま...
正社員当時、掲題理由により休業、その後復職して時短勤務をしている社員を契約社員に切り替えていることは問題ありますか?
また、問題があった場合、過去に遡って対応する必要がありますか?
当社では、該当の(...
会社が譲渡された場合、前企業で一旦退職金を受け取り、譲渡先の企業に雇用された場合、最終の退職金を計算するときに、勤続年数は譲渡後の年数をカウントすればよいのでしょうか?前企業の勤続年数はカウントしなく...
扶養義務を持つ高齢の父親の入院費用負担を主な理由として、現在の給与では毎月赤字生活が続くとの理由で退職希望を提出した従業員がいます。このような理由では引き止めることもできませんし、従業員の私生活に踏み...
現在の社内規定では退職希望日の最低1ケ月前に意思表示をお願いしております。
退職の意思表示をして会社が受理してから引継業務にはいり、引継が完了して尚且つ退職日までの日数があれば有給の取得を認めています...
弊社は約1000名のパート・アルバイトを雇用しています。
入社時に労働契約、誓約書、履歴書、を提出してもらっています。
原則、在籍者は労働契約を更新しても古いものは全て保管しています。
退職者の場合、...
今般、当社でポイント制退職金を導入することで労使の合意を得て今4月よりスタートするところです。
運用開始にあたって、現行制度による退職金額を計算(3月末で仮に会社都合退職したものとして)した上で、その...
取締役が株主総会の議決により解任となるのですが、見解の相違で「辞任」か「解任」かということで代表取締役と株主との間での意見が食い違っています。
退任の方向性は覆ることはないので、あとは退職金の扱いをい...
現在、会社の就業規則に退職金の規定がありません。(会社として退職金を払わない。)そこで、個別に雇用契約の中に退職金支払いの規定を盛り込むことは可能(法的に有効)なのでしょうか? 可能な場合、どのような...
現在再雇用制度を検討中ですが、給料、年金、高年齢雇用継続給付金等を勘案した場合、退職金を支給するかどうか決めかねています。退職金制度としての意義、メリットまたは問題点をお伺いします。
合併に伴い退職金支給率を変更する場合、合併日以前から在籍している者に対する将来の退職金は、変更日前の支給率で計算した金額と新基準で将来退職する日で計算した金額のいづれか高い金額を支給することは可能でし...
近年、うつ病や精神疾患の社員が増えてきています。その他にも、悪性腫瘍等の復帰が見込めず、休職期間満了間近の社員がおります。こういった社員に対し、休職期間満了ですと伝えてもなかなか聞き入れてもらえなかっ...
現在、確定給付にて退職金制度を運営していますが、全額前倒し(前払い)を検討しするにあたっての注意点を教えて下さい。因みに、労働組合が存在します。